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プレスリリース

2008年6月23日
東芝ホームアプライアンス株式会社

据置タイプで業界初※1
「振り鍋」調理ができるIHクッキングヒーターの発売について

当社は、据置タイプでは業界で初めて※1、炒め物調理などで「振り鍋」ができるIHクッキングヒーターUHP−V331S、V321S、M321の3機種を8月下旬より発売します。

IHクッキングヒーターUHP−V331S

新製品は、キッチンの流し台キャビネットを入れ替えることなく設置できる据置タイプのIHクッキングヒーターです。東芝独自の“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)インバーター”を業界で初めて※1据置タイプに搭載することで、炒め物などの調理の際に鍋を振っても、トッププレートに戻せば瞬時(0.9秒)に火力復帰が可能です(当社従来機種※3では復帰時間6.3秒)。IHクッキングヒーターを初めてお使いになる方でも、ガスコンロと同じ感覚で料理できます。

「振り鍋」調理 据置タイプ 鍋を上げた場合の火力復帰時間比較

新製品は、高火力3KWのヒーターを左右に搭載しているほか、予熱も、魚の裏返しも不要な「水なしビッグリル」を採用※2。さらに脱臭・脱煙機能の搭載に加え、業界で初めて※1据置タイプのグリルにスライド式レールを採用し、スムーズな開閉を可能にしています。また、腰をかがめなくても操作できるトッププレート上面の「大形操作ボタン」により、見やすさと使いやすさに配慮しています。

※1 2008年6月23日現在。家庭用のIHクッキングヒーター 据置タイプにおいて

新製品の概要

形名 定格消費電力 発売日 価格 年間販売目標
UHP-V331S シルバー 単相200V、5.8KW 8月下旬 オープン価格 5万台
UHP-V321S シルバー 単相200V、4.0kW
UHP-M321 ブラック 単相200V、4.0kW

ecoスタイル

商品化の背景と狙い

2008年度IHクッキングヒーター(2口以上)の市場は、対前年比約112%の約90万台の需要予測で、今後も拡大が見込まれています。そのうち据置タイプのIHクッキングヒーターは、約12万台の需要が見込まれています(東芝調べ)。

これまでIHクッキングヒーターの購入は、新築・増改築時のシステムキッチン購入に伴う需要が大勢を占めていましたが、急速に進む高齢化の中、安全性への高い評価から据置タイプIHクッキングヒーターの需要が伸長すると予想しています。

こうした中、当社はビルトインタイプのIHクッキングヒーターと同様に、調理性に優れた“DSPインバーター”を搭載し、高火力3KWのヒーターを搭載した据置タイプのIHクッキングヒーターを商品化します。

新製品の主な特長

1. DSPインバーター搭載により、据置タイプで初めて※1「振り鍋」調理が可能に

業界で初めて※1据置タイプのIHクッキングヒーターに処理速度の速いDSPインバーターを搭載しました。従来機種※3では、振った鍋を戻した時に火力が復帰するまでに約6.3秒かかっていたため、鍋をトッププレートから浮かすと、鍋の温度が下がり、料理の仕上がりに大きく影響していました。

鍋を上げた場合の火力復帰時間の比較

新製品では、振った鍋をトッププレートに戻すとほぼ瞬時(0.9秒)の火力復帰が可能なため高温を保つことができ、炒めもの調理の場合もしっかりと水分をとばした仕上がりとなります。初めて使われる方でもガスコンロと同じ感覚で調理いただくことができます。

また、加熱ムラの少ないダブル加熱コイルにより、鍋全体を均一に加熱することで、焼きムラを抑えます。さらに、左右2つの高火力3KWヒーターの間隔が305mmと業界で最も離れている※1ため、2つのヒーターで同時に調理しても、余裕があります。


2. 業界初※1、スライドレール採用のグリルを搭載

『水なしビッグリル』(イメージ)

新製品は、据置タイプで初めて※1グリルにスライドレールを採用し、スムーズな開閉を可能にしています。

また、据置タイプでは業界最大※1の庫内容積で、サンマ5尾が一度に焼ける『水なしビッグリル』を搭載しました。新採用のグリルには、水なし※2で魚を焼ける自動魚焼き機能を採用、受け皿に水を入れる必要がないため、清掃が簡単になりました。更に、従来のように水を入れても使える構造になっており、水を入れて自動魚焼きを選択した場合は、サンマ5匹を18分で焼くことができます


3. 便利な機能

  • 業界NO.1※1の静音設計:25DB※4(木の葉のふれあう音20DB・ささやき声30DB)
  • 煮込み調理に便利な「低火力(120W)連続均一加熱」
  • お弁当用などの少量の揚げ物調理時に便利な「少量油(200g)対応」:(揚げ物 200g選択時、標準使用量は800g)
  • 脱臭、脱煙グリル(UHP−V331S/V321Sのみ):触媒の搭載で、魚焼き時などに発生する臭いや煙を約96%※5分解します。

4. 省エネ設計

使用しないまま5分を経過すると、自動的に電源を落とす「オートパワーオフ」を新採用。また、電子ユニットの基板には、鉛はんだを一切使用していません。

■「ecoスタイル」について

東芝の家庭電器グループでは、「節電」「節水」などの環境調和型の家電商品をご使用いただくことで、意識せずに快適で環境に配慮した生活を実現するライフスタイル「ecoスタイル」を提案しています。

エネルギーと資源の有効活用である節電・節水、再生利用のしやすい設計、特定化学物質の使用制限などに配慮した環境調和型の商品を「モノづくり」の基本としています。「地球内企業」として、環境性能に優れた商品を提供することで、より良い地球環境の実現に貢献します。

 東芝ホームアプライアンス(株)、東芝ライテック(株)、東芝キヤリア(株)、東芝コンシューママーケティング(株)等の各社及び傘下会社


※1 2008年6月23日現在 家庭用のIHクッキングヒーター 据置タイプにおいて
※2 手動魚焼きは、『水あり』のみ
※3 UHP-300J(2002年製造)との比較において
※4 とろ火時。ハイパワー時は、42DB
※5 当社、脱臭・脱煙機能未搭載機種との比較

新製品の主な仕様

形 名 UHP-V331S UHP-V321S UHP-M321
ガラス色 シルバー シルバー ブラック
定格消費電力 単相200V
5.8KW
単相200V 4KW
外形寸法 幅 590×奥行 480×高さ 180mm(グリル取手含まず)
左・右ヒーター IH 3KW
グリル 1.9KW(触媒ヒーター250W) 1.9KW
グリル仕様 脱臭、脱煙機能 魚焼き:両面自動
(水なし、水あり)魚焼き:自動両面
(水なし、水あり)
焼網・受け皿・ロースター庫内:フッ素コート
焼き網寸法: 幅 263×奥行 310.5mm
庫内寸法:幅 288×奥行 354mm
ダブル加熱コイル
自動調理機能 揚げ物温度自動調節機能(140〜200℃)、200g少量油対応
タイマー 2ヒーター、グリル独立タイマー
安全装置 ・チャイルドロック・切り忘れ自動オフ・鍋なし自動停止
・空焼き自動オフ・小物発熱防止・高温注意ランプ
・温度過昇防止(左右IH、グリル)・主電源オートパワーオフ

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