東芝ホームアプライアンス株式会社

お問い合わせ

トップページ > プレスリリース

プレスリリース

2008年7月2日
東芝ホームアプライアンス株式会社

業界最多※184通りのレイアウトで多様な食器に対応できる
卓上型食器洗い乾燥機の発売について
−高温スチーム洗浄で除菌※2し、さらに低騒音対応コースを増加−

当社は、業界最多※184通りの収納レイアウトが可能な構造により、さまざまな大きさと形状の食器に対応した卓上型食器洗い乾燥機の新製品DWS−600C(6人用)を8月1日から発売します。

卓上型食器洗い乾燥機 DWS−600C

新製品は、食器を置く庫内かごの内、左上かごに食器の形状に合わせてセット幅を調整できる「スライドピン」を新採用しました。これにより、コップはもとより中鉢などもセットしやすくなり、庫内レイアウトは従来機種※3の約2倍にあたる業界最多※184通りになります。
 また、低騒音運転コースを「標準コース」の他、新たに「1〜3人用」コースと「低温」コースに拡げました。さらにこれらのコースに新採用の「おやすみモード」を併用することで、就寝後などさらに運転音を抑えたい場合に運転音を抑えることができます。

加えて、食器の汚れを素早く浮かす高温スチーム機能とインバーター制御により、高い洗浄効果と共に除菌※2効果が得られます。

庫内のかごのレイアウト

新製品の概要

形 名 本体色 価 格 発売日 月次販売目標
DWS−600C (P)パールピンク
(C)プラチナベージュ
オープン 8月1日 5千台

ecoスタイル

商品化の背景と狙い

卓上型食器洗い乾燥機の2007年度の国内需要は約30万台ですが、2003年以降、買い替え購入の構成比が増加し、昨年度は約28%になっています。(当社調べ)

当社従来機種DWS−600Bでの食器の入れやすさ改善と運転音の低騒音化に対するお客様の評価は大変高く(当社調べ)、こうした「使い勝手」と「低騒音性」のニーズをさらに追求した食器洗い乾燥機を商品化します。

新製品の主な特長

1. 様々な形状の食器(6人用)に対応した業界最多※184通りのレイアウト

左上かごに中鉢やコップなど食器に合わせてレイアウトを変更できるスライドピンを新採用。当社従来機種※3と比べ約2倍、84通りに庫内のレイアウトを変更できます。また、別々に引き出せる3つの食器かごは、取り外したり、位置を変えたりと、食器形状やサイズに合わせて調整できます。

左上かご: 新採用のスライドピンで中鉢やコップなど食器に合わせてピンの位置を変更でき、かご 位置を3段階に調節、さらに取り外しも出来ます・・・7通り
右上かご: かご位置を2段階に調節、さらに取り外しも出来ます・・・3通り
下かご: 2種類のピン間隔を選べるクルピタピンのレバーを動かすだけで、お茶碗や深鉢など食器に合わせることができます。折りたたみピンを立てれば大皿、たたむと鍋などの調理器具も簡単にセットできます。・・・4通り(2×2通り)
合計 84通り(7×3×4通り)のレイアウトが可能で、様々な食器に対応できます。

庫内のレイアウト

2. インバーター制御と吸音材による低騒音洗浄

インバーター制御(Digital Signal Inverter) による低回転数でのポンプの運転と、従来の上部・左右に加え新たに庫内前方の計4箇所に装備した吸音材、排水ポンプからの空気の逆流を防止するための逆止弁の新搭載により低騒音運転を可能にしています。

さらに、新採用の「おやすみモード」は、インバーター制御により、ポンプの回転数をゆっくりと上昇させることで運転音を抑えます。「おやすみモード」の使用により、すすぎ回数が1回増え、運転時間は15分〜25分長くなりますが、洗浄力を低下させずに低騒音運転を可能にしています※4

DWS-600Cの吸音構造

3. 「高温スチーム洗浄」による高い洗浄力

スチームで食器の汚れを浮かせ

高温スチーム機能で食器の汚れを素早く浮かし、インバーター制御による強力水流で汚れを落とすため高い洗浄効果と除菌※2効果が得られます。さらに、すすぎの前には残菜を排出し、汚れの再付着を予防しています。


4. 便利な機能

[コース設定]

  • 快速コース:6人分の食器(52点)を乾燥まで約59分で運転するコース。
  • 低温コース:低騒音運転でプラスチック製等の熱に弱い食器(耐熱温度60℃以上)を洗浄から乾燥まで行うコースです。
  • 1〜3人用コース:低騒音運転で27点以下の食器を、使用水量を抑えて洗浄するコースです。
  • 軽い汚れコース:軽い汚れやまとめ洗い前の予洗いとして、約18分の洗浄を行います。
  • がんこ汚れコース:洗浄とすすぎを約70℃の高温で行うことで、グラタンなどの焦付きや鍋のこびり付き、カップについた口紅などのがんこな汚れを軟らかくして浮かし、インバーター制御のポンプが生み出す強力な水流により洗い落とすコースです。
  • 庫内洗浄コース:長期間のご使用の際に発生する汚れによる黒ずみや、硬水などによる水垢を取り除くためのコースです。
  • おやすみモード:「標準」「1〜3人用」「低温」コースにおいて、運転音をさらに抑えて洗います。
  • 高温除菌※5モード:洗浄時に約80℃の水温を約3分間保つことにより、まな板や包丁などを除菌※5できます。低温コースと庫内洗浄コースを除く各コースに付加して運転できます。
  • 残時間表示:予約時間(1〜9時間)設定や残り時間目安を、わかりやすく表示します。

5. 省エネ設計

インバーター制御により、洗浄時の使用水量が抑えられるため、6人分の食器も約11Lと手洗い時※6のほぼ1/9の使用水量で洗えます。また、弊社8年前機種※7と比較すると、1回あたりの使用水量※8は約20%削減しています。

■「ecoスタイル」について

東芝の家庭電器グループでは、「節電」「節水」などの環境調和型の家電商品をご使用いただくことで、意識せずに快適で環境に配慮した生活を実現するライフスタイル「ecoスタイル」を提案しています。

エネルギーと資源の有効活用である節電・節水、再生利用のしやすい設計、特定化学物質の使用制限などに配慮した環境調和型の商品を「モノづくり」の基本としています。「地球内企業」として、環境性能に優れた商品を提供することで、より良い地球環境の実現に貢献します。

 東芝ホームアプライアンス(株)、東芝ライテック(株)、東芝キヤリア(株)、東芝コンシューママーケティング(株)等の各社及び傘下会社


※1 2008年7月2日現在、卓上型食器洗い乾燥機において
※2 財団法人日本食品分析センター第307050275−001号 試験方法:寒天平板培養法 除菌方法:高温スチーム洗浄
※3 当社前年機種 DWS-600B 48通りの庫内レイアウトとの比較
※4 この制御により使用水量は3.5L増加します
※5 財団法人日本食品分析センター 第303080032−001号 試験方法:寒天平板培養法 除菌方法:高温水洗浄(80℃)
※6 手洗い使用水量93L(10Lのお湯(40℃)でつけ置きした後毎分6Lで食器1点あたり13. 5秒、小物1点あたり5. 5秒流し湯ですすいだ場合(社)日本電機工業会調べ)
※7 当社8年機種 DWS‐32A
※8 当社8年機種 DWS‐32A 標準コース使用水量 約14L

新製品の主な仕様

形 名 DWS−600C
消費電力 モーター 144W
ヒーター 1,100W
最 大 1,244W
外形寸法 幅550×奥行344×高さ550mm(ドア開時高さ597mm)
本体質量 約19s
標準容量 食器点数52点
(6人分)
大皿6、中皿4、小皿11、茶碗6
汁椀6、中鉢6、湯のみ9、コップ4
小物(はし、スプーン、ナイフ、フォーク)
コース 標準・低温・1〜3人用(以上、低騒音運転)
快速・軽い汚れ・がんこ汚れ・庫内洗浄・乾燥のみ
接  続 給水・給湯兼用
洗浄方式 回転スプレーアーム噴射式
水道水圧 0.03〜1MPa(0.3〜10kgf/cm2
給・排水ホースの長さ 給水1.2m  排水1.0m

 (社)日本電機工業会 新基準にて


▲このページのトップへ

東芝ライフスタイル株式会社個人情報保護方針