TOSHIBA
東芝ライフスタイル株式会社
企業情報

社会環境活動

化学物質管理

化学物質総排出量の削減

東芝ライフスタイルグループでは、化学物質を「禁止」「削減」「管理」に区分し、削減・管理に取り組んでいます。
削減物質については、環境へ直接影響する大気や水域への排出量削減に努めており、環境アクションプランで化学物質総排出量原単位を用いて活動を評価しております。
入口での対策として物質の代替化や排出が少ない製造設備の導入など、出口での対策として除害装置の導入などにより化学物質の排出量に向けた取組みを推進していきます。

化学物質総排出量原単位の推移

事例紹介

冷蔵庫修理室へ活性炭除害装置導入/東芝家電製造(南海)社

冷蔵庫修理室では、塗装に揮発性有機化合物(VOC)を含む有機溶剤を使用しています。修理室の排気ファンに活性炭除害装置を導入し、VOCを除害・回収することで、大気への排出量を削減しました。

冷蔵庫修理室

冷蔵庫修理室(室内)

排気ファン:活性炭除害装置導入

プリント基板のフラックス塗布装置の改造/東芝タイ電気工業社

プリント基板のフラックス塗布装置を泡状方式からスプレー方式へ変更により、フラックス使用量が削減でき、削減物質であるイソプロピルアルコールの排出量を削減しました。

半田槽フラクサー洗浄剤変更と半田槽爪洗浄剤滴下化によるIPA削減/東芝ホームテクノ

半田槽フラクサー洗浄剤をIPAからNPA50(IPA含有率50%)に変更し、また半田槽爪洗浄工程で洗浄剤を滴下化することで、IPA使用量及び排出量を削減しました。

半田槽フラクサー

半田槽爪洗浄剤の滴下化

※IPA:イソプロピルアルコール