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東芝ライフスタイル株式会社
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社会環境活動

地球温暖化防止

エネルギー起源CO2排出量の削減

環境アクションプランでは、エネルギー起源CO2排出量原単位を用いて活動を評価しております。
2016年度のCO2排出量は87千トン(2012年度比6千トン増加)となり、タイ洪水後の生産回復等により増加しておりますが、LED照明への切り替えや、設備のインバータ化などの各種省エネ改善によって約1,240トン削減し、エネルギー起源CO2排出量原単位は、2012年度比で93.4%となりました。

今後も市場の需要に応えていくため、生産拡大などを予定しており、当面増加する見込みですが、省エネ設備の投資などで継続的なCO2排出量原単位の改善をめざします。

エネルギー起源CO2排出量原単位の推移

※CO2排出量の算出に用いる電力CO2排出係数は受電端係数
日本国内:2012年度は0.487kg-CO2/kWh、2013年度は0.570kg-CO2/kWh、2014年度は0.554kg-CO2/kWh、2015年度以降は0.531kg-CO2/kWh
海外はGHGプロトコルのデータ

事例紹介

プラスチック射出成型機の省エネ改善(赤外線(IR)ヒータ、インバータ導入)/東芝タイ電気工業社

東芝タイ電気工業社では、多数の射出成型機を保有しており、射出成型機によるエネルギー消費量が多くを占めている。
プラスチック射出成型機の油圧モータにインバータを導入、また、ヒータノズル部へ赤外線(IR)ヒータ設備を導入し予備加熱の効率化を図ることでエネルギー使用量を削減しました。

赤外線(IR)ヒータ

インバータ

プラスチック射出成型機の冷却水送水ポンプインバータ化改善/東芝家電製造タイ社

東芝家電製造タイ社では、多数の射出成型機を保有しており、射出成型機に使用する冷却水の送水ポンプモータへインバータを導入することでエネルギー使用量を削減しました。

冷却水送水ポンプ

インバータ

電力記録

天井照明をメタルハライドランプからLED照明へ更新による省エネ/東芝家電製造タイ社

東芝家電製造タイ社では、工場の天井照明すべてをメタルハライドランプ(435W)からLED照明(183W)に更新し省エネを図りました。東芝ライフスタイルグループの他事業所においても、照明更新時にLED照明への切替えを推進しており省エネ改善を図っています。

メタルハライドランプ

天井LED照明