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東芝ライフスタイル株式会社
企業情報

社会環境活動

資源有効活用

廃棄物総発生量の削減

環境アクションプランでは、廃棄物総発生量原単位を用いて活動を評価しております。
廃棄物の分別・回収による再資源化や、発生量の抑制に取り組むなど、廃棄物総発生量の削減活動を推進しています。
生産工程での廃材削減や、廃棄プラスチックの再利用、サプライヤーとの調達部品梱包材のリターナブル化等の取組みを継続し、2016年度の廃棄物総発生量原単位は、2012年度比で68.8%となりました。今後も市場の需要に応えていくため、生産拡大などを予定しており、当面増加する見込みですが、廃棄物管理を強化し継続的な廃棄物総発生量原単位の改善をめざします。

廃棄物総発生量原単位及び廃棄物量の推移

※1.廃棄物総発生量から有価物を除いたもの

廃棄物最終処分量の削減

東芝ライフスタイルグループでは、持続可能な循環型社会の構築のために、廃棄物最終処分量(最終埋め立て処分量)をゼロとする廃棄物ゼロエミッションを達成し、その活動を継続しています。

※廃棄物ゼロエミッション:最終処分率(廃棄物埋立量/廃棄物総発生量)0.5%以下を定義

廃棄物最終処分量と最終処分率の推移

事例紹介

工場廃棄プラスチックのマテリアルリサイクル/東芝家電製造(南海)社、東芝家電製造タイ社

プラスチック成型部品の端材やランナー等の工場廃棄プラスチックを破砕設備にて破砕し、リペレット加工等を行い再び材料としてマテリアルリサイクルを行っています。

プラスチック破砕設備

プラスチック破砕設備

ルーダー加工機

塩化カルシウム塩の蒸発処理による廃棄物量削減/東芝家電製造(南海)社

洗濯機の塩水バランサー製造によって発生される廃塩化カルシウム水は、そのまま廃棄物として廃棄していたが、蒸気ドレンの廃熱を再利用し、蒸発処理することで水分を除去し廃塩化カルシウムのみに減量化することで廃棄物重量を削減しました。

新潟県優良リサイクル事業者表彰/東芝ホームテクノ

東芝ホームテクノでは、社員教育等を通じて、廃棄物の管理方法、分別方法や、廃棄方法、廃棄場所等を周知徹底するとともに、材料毎に専用の分別箱を設置するなどの取り組みを行い、廃棄物をマテリアルリサイクル(製品材料への再資源化)、サーマルリサイクル(熱回収)等で有効に活用しています。資源有効活用の取り組みが評価され、新潟県優良リサイクル事業者表彰を受賞しました。

新潟県優良リサイクル事業者表彰

廃棄物中央集積場