TOSHIBA
東芝ライフスタイル株式会社
企業情報

社会環境活動

環境マネジメント

環境リスク

環境法令の遵守

東芝ライフスタイルグループは、大気・水域への環境負荷排出などについて、定期的に測定管理するとともに、法律の規制より厳しい自主管理値を設定し、事業所ごとに遵守しています。

東芝ライフスタイルグループ環境監査では、潜在的な環境リスクを洗い出し、環境事故の未然防止に努めています。環境監査における各サイトの環境監査結果や新しい法規制の動向、グループ内での行政立ち入り調査事例などを社内共有し、包括的な活動を展開しています。

環境リスクへの対応

多様化するリスク案件については、社長直轄のリスク・コンプライアンス委員会で対応策を検討しており、環境リスクについても同委員会で予防措置を講じています。

万が一環境リスクが顕在化した場合には、環境推進責任者の指示のもと、ただちに環境担当と事業部、グループ会社の環境責任者ならびに関係者が連携して、情報の共有や関係各所の再点検、再発防止策などの対応を実施します。

汚染の未然防止・リスク低減

化学物質による汚染の未然防止・リスク低減に向け、排水処理施設など8種類の環境関連施設において、漏洩防止基準を定め、海外拠点も含め継続的に改善を進めています。
また、海外でも事業立地や再配置などの際には土地の使用履歴や汚染調査を行い、汚染リスクを評価しています。評価は各国の法令に基づいて行い、法令の規定がない国では、独自の基準を適用し対応しています。

PCBの保管・管理

PCB使用機器の製造が中止になった1972年以降、廃棄物処理法やPCB特別措置法に基づいて保管・管理・届出を行っています。所定の保管基準に加え、転倒防止や防液堤、二重容器の設置などを施し保管しています。

高濃度PCB廃棄物については、PCB広域処理事業を行う中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)へ登録し、JESCOの処理計画にしたがって順次処理を実施しています。
低濃度PCB廃棄物については、無害化処理認定施設および都道府県知事等許可施設での処理を進めています。

中間貯蔵・環境安全事業(株)へのPCB機器搬出

PCB機器の積み荷の状態