※1 【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】25m³試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコン内部に菌を付着させるため2時間冷房運転後停止。その後、セルフクリーン運転を行い、運転前後の菌数を測定 【試験結果】セルフクリーン運転前に比べ50分で96%減少 【報告書No.】北生発2015_0086号 ※2 エアコン内部にあらかじめタバコ臭を付着させ、セルフクリーン運転による脱臭効果を確認(エアコンの吹出口にて、におい感度測定器で測定)。セルフクリーン運転前に比べ99%以上減少(当社調べ)。 ※3 オフシーズン中に付着してしまったホコリや汚れを取り除く機能ではありません。この場合の清掃は販売店にご相談ください。 ※4 冷房・除湿運転時、熱交換器に結露した水。 ※5 RAS-B406DRにて、JRA4046-2004 に準拠した運転条件で、内部お掃除した場合と、しない場合(フィルターは1年2 回掃除)で算出した1年間の期間消費電力量比較(当社算出値)。
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