内部自動お掃除
熱交換器に付着した汚れは洗い流して屋外に排出!マジック洗浄熱交換器
汚れをサッと洗い流せるのは表面を特殊コーティングしているから。落ちた汚れは屋外に排出します。(冷房・除湿運転時)
熱交換器の断面図 水が油や汚れの下に浸透し洗い流す
特殊樹脂コーティングがないと
お掃除の手間を軽減!フィルター自動お掃除
フィルターについたホコリを、ブラシとブレードで両面からしっかりお掃除。お手入れの手間がありません。集めたホコリは自動でダストボックスに回収します。※1
カビから守り、ニオイの発生を抑制!※2セルフクリーン(乾燥運転)※3
運転停止後、エアコン内部を自動乾燥してホコリなどの付着を抑えます。
● エアコン内部を自動でお掃除して、省エネ性能をキープ!1年間の期間消費電力量の比較(当社比)※4(グラフ)
※1 定期的にダストボックスのお手入れが必要となります。
※2 エアコン内部にカビ指数計を設置し、室温28℃、湿度70%の環境にて2時間冷房運転。冷房運転停止後の乾燥運転有無によるカビ指数を比較。乾燥運転なしに比べ乾燥運転有りの場合、カビ指数が1 / 10以下であることを確認。(当社調べ)
※3 オフシーズン中に付着してしまったホコリや汚れを取り除く機能ではありません。この場合の清掃は販売店にご相談ください。
※4 JRA4046-2004 に準拠した運転条件で、RAS-406SDRにて、内部お掃除した場合(=100)と、しない場合(フィルターは1年2 回掃除)で算出した1年間の期間消費電力量比較。
※5 1年間の期間消費電力量の比較(JRA4046-2004 に準拠した当社算出値)「内部お掃除」なし:1,303kWh、「内部お掃除」あり:1,170kWh。
汚れを残さないマジックな熱交換器