※1:エアコンの設置環境、ご使用条件によってはご希望の運転にならない場合があります。
※3:冷房・除湿運転時、熱交換器に結露した水
※4●試験機関:(NPO法人)バイオメディカルサイエンス研究会 ●試験方法:アルミフィン表面に1種類のみのウイルスを塗布しウイルスの抑制効果を確認 ●試験結果:30分後に99.5%以上抑制 ●報告書番号:09-20-B号 ※5●試験機関:(財)日本食品分析センター ●試験方法:JIS Z 2801による ●試験結果:抗菌活性値2.0以上 ●報告書番号:第207091939号 *実空間での効果を保証するものではありません スギ花粉が熱交換器フィン表面に捕集されることを確認(当社調べ)。 日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し 確認、風量設定「急速」(当社調べ) *タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。
●試験機関:(財)北里環境科学センター ●試験方法:25m3試験チャンバー内にウイルス(1種類)を浮遊させ、試験機を運転。経時的にチャンバー内の浮遊ウイルスを捕集し、ウイルス数を測定。 ●試験結果:ピコイオン空清ON ではOFFにくらべ96分で99% 以上抑制。 ●報告書No.:北生発22_0156_1号 ●試験機関:(財)北里環境科学センター ●試験方法:25m3試験チャンバー内にカビ胞子(1種類)を浮遊させ、試験機を運転。 経時的にチャンバー内の浮遊カビを捕集し、カビ数を測定。 ●試験結果:ピコイオン空清ON ではOFFにくらべ97分で99%以上抑制。 ●報告書No. :北生発22_0156_2 号 ●試験機関:京都薬科大学 ●試験方法:24m3の密閉空間の中央に木綿製タオルをぶら下げ試験機を運転、あらかじめタオルに吸着させたタバコ臭の脱臭効果を、6 段階臭気強度表示法にて判定。 ●試験結果:120 分後、臭気強度が1まで減少。 ●報告書No. :第101210 号 ●試験機関:ITEA 株式会社 東京環境アレルギー研究所 ●試験方法:65L 試験チャンバー内で布に花粉(1種類)溶液を滴下し乾燥させ、ピコイオンを照射。花粉濃度を経時的に測定。 ●試験結果:初期濃度に対し24 時間後に48.8% 低減。 ●報告書No. :No.11M-RPTJAN011
●試験機関:京都薬科大学 ●試験方法:室温25.4℃、湿度60%の6畳相当の部屋で運転前の1 時間安静状態後と試験機運転後の1 時間の安静状態後とでの左手甲中心部の皮膚角質層の水分量、皮膚弾力を測定。 ●試験結果:皮膚角質層の水分量が約10%、皮膚弾力が約7%向上(40代女性8名の平均値) ●報告書No.:100908号 ピコサイズ粒子のため、雑菌などを包み込み抑制します。
※6:「ダッシュ」あり設定時。外気温0℃室温10℃。予熱運転時304Wの電力を消費します。 温度条件によっては温風が出るまで1 分以上かかる場合があります。出荷時は「ダッシュ」設定:なしになっています。
このページの内容は平成23年4月現在のものです。 ・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。 ・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |
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