東芝「ZABOON」の「ウルトラファインバブル洗浄」はここがスゴイ!

白さの秘密はナノサイズの「泡」にあり!いつもの標準コースで黄ばみ汚れを予防できる東芝「ZABOON」の「ウルトラファインバブル洗浄」はここがスゴイ!

多彩な洗浄コースを備え「ガンコな汚れも落とせます」とうたう洗濯機は、市場に数多く存在する。しかし、東芝の縦型洗濯機「ZABOON」の最新モデルは発想が少し違っている。毎日、標準コースで“普通に”洗濯しているだけで、半年後、1年後の衣類の白さに違いが出てくるというのだ。その秘密は、家庭用洗濯機に業界で初めて搭載された、「ウルトラファインバブル」を用いた洗浄システムにあるという。耳慣れない単語だが、「ウルトラファインバブル」とは一体どんなもので、これがどのようにして洗浄力アップに結び付くのか? さまざまな実験や洗浄テストを通して、その秘密をひも解いていきたい。
※日本国内家庭用洗濯機において「ウルトラファインバブル洗浄」を搭載。2017年7月1日発売のAW-10/9SV6において。

標準コースを劇的にパワーアップさせる「ウルトラファインバブル洗浄」とは?

洗濯機の洗浄力は年々向上しており、近年は、落ちにくい皮脂汚れや黄ばみ汚れに効果を発揮する「温水洗い」や「つけおき洗い」といった洗浄コースの採用がトレンドとなっている。ただし、これらのコースは、洗浄のための水を温めたり、衣類をつけおきしておく必要があるため時間がかかる。あくまでも、落ちにくい皮脂汚れや黄ばみ汚れなどを落としたいときに使う特別なコースと言えるだろう。では、もしいつもの標準コースで、皮脂汚れがしっかりと落とせて、黄ばみ予防ができる高い洗浄効果を得ることができるとしたら……。これこそ、忙しい現代人にとって本当に望まれることではないだろうか。そんなありがたい洗浄方法を実現したのが、業界初の「ウルトラファインバブル洗浄」を搭載した、東芝の縦型洗濯機「ZABOON」の最新モデルなのである。

「ウルトラファインバブル洗浄」というまったく新しい提案に、「なにそれ? なにそれ?」と興味津々の人も多いはずだが、そのメカニズムはこの後、たっぷりチェックすることにして、まずは「ウルトラファインバブル洗浄」搭載モデルのラインアップを確認しておきたい。

搭載モデルは、乾燥機能付きの縦型洗濯乾燥機「AW-10SV6」(洗濯容量10kg/乾燥容量5kg)と「AW-9SV6」(洗濯容量9kg/乾燥容量5kg)、乾燥機能非搭載の全自動洗濯機「AW-10SD6」(洗濯容量10kg)と「AW-9SD6」(洗濯容量9kg)の4モデル。カラーバリエーションは、洗濯乾燥機、全自動洗濯機ともに洗濯容量10kgタイプが「グレインブラウン」と「グランホワイト」の2色、洗濯容量9kgタイプが「グランホワイト」の1色展開で、洗濯乾燥機は2017年7月1日から、全自動洗濯機は8月上旬からの発売となる。洗濯物の量や求める機能、好みのカラーなどに合わせて最適な1台を選べるのがうれしい。

左の2機種が縦型洗濯乾燥機「AW-10SV6」、右の2機種が全自動洗濯機「AW-10SD6」となる。これらに搭載された業界初の「ウルトラファインバブル洗浄」によっていつもの標準コースがどれほどパワーアップするのか。早速チェックしていこう

「ZABOON」の最新モデルでは、洗濯槽への給水時に、「ウルトラファインバブル」の新装置に給水の圧力をかけることで微細な気泡を発生させる。この微細な気泡こそが「ウルトラファインバブル」である。気泡の直径は1μm未満。“泡”と聞くと炭酸飲料をグラスに注いだ時にシュワシュワと浮かび上がる泡を思い浮かべるかもしれないが、「ウルトラファインバブル」は肉眼では目視することさえできない極めて微細な気泡のため、浮力がほとんど働かない。つまり、水面に浮かび上がらず、水中に長時間とどまることができる。この微細な泡が、繊維の奥深くまで入り込んでいくのだ。

そこで東芝は、繊維の奥まで入り込める「ウルトラファインバブル」の特性を洗濯機で最大限に活用する仕組みを研究。@洗剤ケース内であらかじめ「ウルトラファインバブル」と洗剤を混ぜ合わせ、洗浄成分(界面活性剤)の洗浄効果を高める、A循環水量が従来の約2倍にアップした「大流量シャワー」で「ウルトラファインバブル」の洗剤液を繊維の奥深くまで浸透させる、Bパルセーターと直結した「DDモーター」による強力な「ザブーン水流」で浮かせた汚れをはがし取る、という3つの工程で洗浄力を高める「ウルトラファインバブル洗浄」を考案した。

これにより「ZABOON」の最新モデルは、毎日使う標準コースで高い洗浄力を実現。普段通りに洗濯するだけで、これまで落としきれなかった繊維の奥の汚れまですっきり落とせるようになったと言うわけだ。つまり、黄ばみの原因となる皮脂汚れの蓄積も抑えられるため、通常の水道水で洗濯した場合と比較して、1年後の衣類の白さにも違いが出るという。

※東芝製2016年機種AW-10SV5(最大流量約15L/分)とAW-10SV6(最大流量約33L/分)との比較。
※週1回6か月着用し、6か月相当保管した場合のウルトラファインバブル水と水道水の標準コースでの比較。衣類の汚れ洗剤の種類などによって効果は異なります。

洗濯機背面

「ウルトラファインバブル」の発生装置は洗濯機背面の上部、給水ホースと洗剤ケースの間に搭載されている。ホースから出てきた水に圧力をかけ、真空に近い状態を作り出すことで水中の空気がナノサイズの微細な泡に変化。その泡を含んだ「ウルトラファインバブル水」を洗剤ケースに投入する仕組みだ。なお、2kgの衣類を標準コースで洗濯した場合、発生する「ウルトラファインバブル」は約100億個にのぼるという

※個数濃度約100万個/mLのウルトラファインバブル水を2kg標準コースで約11L使用した際のウルトラファインバブル(気泡)の総個数。個数濃度は洗濯機に給水される水中の気泡粒子分布をナノ粒子トラッキング法により測定(ウルトラファインバブル水の使用水量は水位によって異なります。水道水圧など条件によって総個数は異なります)。

東芝「ZABOON」

水道水(純水)と「ウルトラファインバブル水」を見比べても肉眼では違いがわからない。しかしそこに緑色のレーザー光線を当ててみると、「ウルトラファインバブル水」ではクッキリと光線の軌跡が浮かび上がった。これは、水中に浮遊する数万から数億個におよぶ「ウルトラファインバブル」によって光が散乱したためだ。この実験の結果から、水中で長時間滞留し続けるという「ウルトラファインバブル」の特性もおわかりいただけるだろう。なお、この「ウルトラファインバブル水」は作成してから約半日経過した水とのこと

さて、ここからは「ZABOON」の最新モデルに搭載された「ウルトラファインバブル洗浄」の各工程を詳しく解説していくことにしよう。まずは1つめの工程となる、洗剤液の生成だが、ここでのポイントは、「ウルトラファインバブル水」と洗剤を洗濯槽の中ではなく、洗剤ケース内であらかじめ混ぜ合わせておくことにある。

洗剤の洗浄成分である界面活性剤は、脂汚れを取り囲み、分離することで洗浄効果を発揮するものであるが、互いに集まる性質があるため、この状態では脂汚れに作用しにくい。しかし、水道水ではなく、「ウルトラファインバブル水」を混ぜると、集まっていた界面活性剤がバラバラになり、「ウルトラファインバブル」に吸着されることで洗剤の洗浄効果を高めることができる。そのため洗濯槽に投入後すぐに洗剤液の汚れ落とし効果が発揮されるのである。

東芝「ZABOON」

「ウルトラファインバブル水」と洗剤を洗剤ケース内で混ぜ合わせ、洗剤の洗浄成分を活性化させたうえで洗剤液を衣類に降りかける。これが「ウルトラファインバブル洗浄」の1つめの工程となる
※AW-10SD6の液体洗剤を使用した場合のイメージ図。

「ウルトラファインバブル」の汚れ落とし効果

「ウルトラファインバブル」によって洗剤の洗浄力は本当にアップするのか? 水道水(左)と「ウルトラファインバブル水」(右)が入ったビーカーにそれぞれ液体洗剤を数滴落とし、そこに擬似皮脂汚れを付けたガーゼを沈め超音波洗浄機にかけてみた。結果はご覧の通りで、「ウルトラファインバブル水」のほうが、明らかに汚れがよく落ちていた

洗剤液の洗浄力を高めたら、次はその洗剤液を衣類の奥まで浸透させる。これが「ウルトラファインバブル洗浄」の2つめの工程だ。「ZABOON」の最新モデルでは、循環水量が従来モデルの約2倍にアップした「大流量シャワー」を採用。2本の循環シャワーで「ウルトラファインバブル」の洗剤液を衣類全体にムラなく降りかけるとともに、「ウルトラファインバブル」を洗浄成分の「運び役」として、界面活性剤を繊維の奥深くまで送り届けることができるのである。

※東芝製2016年機種AW-10SV5(最大流量約15L/分)とAW-10SV6(最大流量約33L/分)との比較。

「AW-10SD6の大流量シャワー」

洗濯槽に浮かべたゴムボールの動きに注目してほしい。循環水量が従来モデルの約2倍となった「大流量シャワー」によって、左右だけでなく、上下方向にもボールが激しく動いているのがわかるだろう。衣類の上から下へと洗剤液を通過させ、パワフルなモーターで水をかき上げ再び上からシャワーを振りかける、という工程を繰り返しながら繊維の奥まで洗剤液を浸透させていくのだ

※東芝製2016年機種AW-10SD5(最大流量約24L/分)とAW-10SD6(最大流量約54L/分)との比較。

さらに、浮かせた汚れを水流の力ではがし取る、というのが3つめの工程。ここでは東芝製洗濯機の代名詞とも言える「DDモーター」が威力を発揮する。

下の写真は「DDモーター」と、一般的なベルト式モーターを比べたものだが、「DDモーター」にはモーターの回転をパルセーターに伝えるためのギアやベルトがなく、モーターとパルセーターが直結する構造となっていることがわかる。パルセーターをダイレクトに駆動させる「DDモーター」と、モーターの回転をギアやベルトを介してパルセーターに伝えるベルト式モーターとを比較したとき、エネルギーロスが少ないのはどちらか? 答えは言うまでもなく「DDモーター」である。東芝の洗濯機は、この「DDモーター」を用いることで強力な水流を生み出すことができるのだ。

また、東芝の洗濯機には、羽根の形状が左右非対称となった「ザブーンパル」と呼ばれるパルセーターを採用しているのも特徴で、右回り、左回りで引き込み/押し上げの異なる水流が作り出せる点も見逃せない。この「DDモーター」と「ザブーンパル」から生み出される強力な「ザブーン水流」で衣類を立体的に動かして汚れをすっきり落とすことができる。

ベルト式モーター 

東芝「ZABOON」

DDモーター 

東芝「ZABOON」

モーターの回転をベルト経由でパルセーターに伝えるベルト式モーター(左写真)に対して、モーターとパルセーターを直結させた「DDモーター」(右写真)には、確かにギアもベルトも付いていない。発想自体はいたってシンプルなのだが、よりパワフルな水流を生み出すための理にかなった設計と言えるだろう

モーターの回転をベルト経由でパルセーターに伝えるベルト式モーター(上写真)に対して、モーターとパルセーターを直結させた「DDモーター」(下写真)には、確かにギアもベルトも付いていない。発想自体はいたってシンプルなのだが、よりパワフルな水流を生み出すための理にかなった設計と言えるだろう

ザブーンパル6 

東芝「ZABOON」

直線ではなく、ゆるやかにカーブする左右非対称の羽根が備えられたパルセーター。この特殊形状のパルセーターがさまざまな水流を生み出すことで、もみ洗い、押し洗い、ほぐし洗いといった多彩な洗い方が可能となり、衣類からムラなく汚れが落とされていく
※AW-10SD6のパルセーター。

「AW-10SD6のザブーン水流」

「DDモーター」と独自設計の「ザブーンパル」が生み出す「ザブーン水流」を動画で確認してみよう。水流の激しさもさることながら、回転の方向によって異なる水流が生まれているのがよくわかる。頭では理解していたつもりだが、羽根の形状ひとつでここまで水流が変化するというのは驚きだった

比べて実感、1年後の白さがこんなに違う!

季節の変わり目に、「そろそろ出番ですよ」とクローゼットにしまっておいた衣類を取り出してみると、襟元や袖口に黄ばみがびっしり。「ちゃんと洗ってからしまったのに……」という悔しい思いを誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか? 原因はほかでもなく、落とし切れなかった皮脂汚れ。洗濯した時はキレイになったように見えても、繊維の奥深くに付着した皮脂汚れまでは落とし切れていないことが多いのだ。

そんな苦い経験があるだけに、「通常の水道水で洗濯した場合と比較して1年後の衣類の白さにも違いが出ます」という「ZABOON」最新モデルのうたい文句に対して、「ホントに?」と半信半疑に思う人も多いことだろう。しかし下の写真を見てもらえれば、そうした疑念はすぐに解消されるはず。水道水を用いる従来の洗浄方法で洗ったワイシャツと、「ウルトラファインバブル洗浄」で洗ったワイシャツを比較したところ、1年後の白さがまるで違ったのだ。これならたった1シーズンでお気に入りの衣類が黄ばんでしまう心配はないし、ワードローブに真っ白なシャツが並べば、気分だって爽やかになる。普段から標準コースの「ウルトラファインバブル洗浄」で洗濯をしているだけで、新しい季節を気持ちよく迎えられるのだ。

洗浄&保管比較(ワイシャツ)

東芝「ZABOON」

洗浄&保管比較(Tシャツ)

東芝「ZABOON」

半年間着用したワイシャツとTシャツを、水道水を使った従来の洗浄方法と、「ウルトラファインバブル洗浄」で洗ったものとで比較してみた。着用頻度は週1回、着用期間は6か月間、保管期間は6か月間となる。ワイシャツ、Tシャツともに、従来の洗浄(写真右側)では、襟元が黄ばんでしまっているが、「ウルトラファインバブル洗浄」では真っ白なまま。グッと顔を近づけてチェックしても、黄ばみはまったく見られなかった

また冬場など、水温が低いときには洗剤の洗浄効果が低下してしまい、汚れ落ちが悪くなってしまうことがある。しかし、「ウルトラファインバブル洗浄」なら、微細な泡が洗剤の洗浄効果を高めてくれるため、水温が低くても洗浄力がしっかりと発揮される。実際、水温5℃で「ウルトラファインバブル洗浄」を行った場合と、水温15℃で水道水を使った従来の洗浄を行った場合とでは、皮脂汚れに対しほぼ同等の洗浄効果が得られるという。

洗浄前

東芝「ZABOON」
東芝「ZABOON」

従来の洗浄(水温約5℃)

東芝「ZABOON」

ウルトラファインバブル洗浄(水温約5℃)

東芝「ZABOON」

水温5℃という、洗濯機にとってはかなり厳しい条件で皮脂汚れの落ち具合をチェックしてみると、案の定、水道水を使った従来の洗浄方法では襟元の黒ずみがかなり残ってしまった。「水温が低いからしかたない」と、以前ならあきらめていたところだが、「ウルトラファインバブル洗浄」の仕上がりを見てビックリ。黒ずみがキレイに洗浄されていることがわかる

ラーメンのスープ

東芝「ZABOON」

コーヒー

東芝「ZABOON」

ケチャップ

東芝「ZABOON」

「ウルトラファインバブル洗浄」はシミになりやすい汚れにも効果的。検証のためワイシャツに付けたのは、「ラーメンのスープ」「コーヒー」「ケチャップ」といずれも簡単には落ちない難敵ばかりだが、洗濯機から取り出してみると、あっけないほどきっちり汚れが落ちていた。通常コースでこれだけ高い洗浄力が得られるのなら、予洗いにかける手間と時間がグッと減りそうだ

考え抜かれた使い勝手に納得!

高い洗浄力だけでなく、使い勝手やお手入れのしやすさ、さらには清潔性にも妥協を許さないのが東芝の洗濯機。ここでは、そうした東芝の洗濯機の特徴をチェックしていくことにしよう。

実際に「ZABOON」の最新モデルを使っていて、「あれ?」と感じたのが洗濯槽の浅さである。もちろんこれは悪い意味ではなく、いい意味での驚き。洗濯後、洗濯槽の底から靴下を取り出そうと手を伸ばしたところ、想像以上にラクに手が届いたのだ。秘密は人間工学に基づき設計された投入口と洗濯槽。投入口の幅が広く、洗濯槽の深さも浅く設計されている。そのため、靴下などの小物をはじめ、毛布やシーツなどの大物もラクな姿勢でスムーズに取り出すことができ、とにかくストレスを感じない。それならば、と身長148cmの女性にも洗濯物の出し入れを試してもらったが、小柄な彼女でも無理に腰をかがめることなく底に手が届いた様子。これには「確かにラクですね!」と目を丸くしていた。この取り出しやすさで10kgもの大容量の衣類を洗濯できるのはうれしい。

身長148cmの小柄な女性でもラクな姿勢で洗濯物を出し入れできたのは、広くて浅い洗濯槽のおかげ。さらに本体手前の高さも従来モデルに比べて低く設計されている。こう説明すると「その分横幅が増しているのでは?」と心配になる人もいるはずだが、その点もご安心を。写真の「AW-10SD6」は横幅が590mm、乾燥機能付きの「AW-10SV6」でも574mmに抑えられているので、戸建てはもちろん、マンションの一般的な防水パンにも問題なく収まるはずだ
※画像はAW-10SD6。

投入口もガバッと口が開いたワイド設計。余計な突起などもないため、毛布やシーツなどの大物衣類もスムーズに出し入れできた
※画像はAW-10SD6。

また、天板にはフラットなガラストップが採用されており、汚れがついてもサッと拭き取れるのがありがたい。さらに、光沢のあるガラス素材は見た目にもスタイリッシュで、どんなサニタリールームにもスタイリッシュに溶け込んでくれそうだ。そして、これまた感心したのが、低騒音と制振性の高さである。一般に、洗濯機の駆動音はモーターのベルトやギアのこすれ音などによって増大してしまうものだが、先述の通り、「ZABOON」の最新モデルに搭載された「DDモーター」にはそれらの部品が使われていない。そのため余計な駆動音が発生せず、さらに振動も最小限に抑えられているので、深夜や早朝でも気がねなく洗濯機を回せるのだ。ちなみに、モーターの回転でダイレクトに槽の動きをコントロールできる「DDモーター」には、洗濯物の量や状態に合わせてより効率的な運転が行えるというメリットも。パワフルで低騒音、おまけに運転の効率化にも貢献するのだから、その完成度の高さには驚かされる。

※AW-10SV6/9SV6 洗い約28dB 脱水約37dB(運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による)。

天面パネルにはさりげなく木目調のパターンが配され、上質かつ落ち着きのあるたたずまいに。シックな「グレインブラウン」はダーク系の配色でまとめたサニタリールームともよく合いそうだ。また、凹凸の少ないガラストップデザインは汚れが拭き取りやすいうえ、強化ガラスを採用しているので傷もつきにくい
※画像はAW-10SV6。

また、洗浄力がいくら高くても、洗濯槽自体が汚れていては本末転倒。洗濯槽の外側に洗剤カスがたまり、それを栄養源に黒カビが繁殖していては、衣類をキレイにするどころか、むしろ汚してしまうことにもなりかねないだろう。

そんな不快な思いをしなくて済むよう、「ZABOON」の最新モデルには「自動お掃除モード」が新たに採用されている。これは、最終すすぎの水を洗濯槽に溜めたまま脱水し、脱水回転の遠心力を利用して洗濯槽の外側と底部を洗浄するというもの。水を勢いよくかき上げ、洗剤カスがたまりやすい洗濯槽上部の喫水線付近までしっかり洗い流してくれる。洗浄には最終すすぎの水を使用するため、槽洗浄のためにわざわざ水を追加投入しなくて済むのも経済的だ。そして言うまでもなく、洗濯するたびに槽を除菌し、カビの発生をしっかり抑制できるのはうれしい限り。洗濯槽を常にキレイな状態に保てれば、毎日の洗濯も気持ちよく行えるはずだ。

※除菌について
●試験依頼先/一般財団法人日本食品分析センター●試験方法/洗濯槽・水槽に有機物とともに付着させた菌の減少率測定●除菌方法/「自動お掃除モード」による●対象部分/洗濯槽・水槽●試験結果/菌の減少率99%以上。

※黒カビ抑制について
●試験依頼先/一般財団法人日本食品分析センター●試験方法/洗濯槽・水槽に有機物とともに付着させた菌の減少率測定●カビ抑制方法/「自動お掃除モード」による●対象部分/洗濯槽・水槽●試験結果/菌の減少率99%以上。

「自動お掃除モード」

脱水回転の遠心力で下から上に向かう水流を作り出し、洗濯槽の外側と底部をキレイに洗浄してくれる「自動お掃除モード」を新搭載。洗濯槽外側の水位がスーッと上がっていき、喫水線付近まできっちり洗浄される動きをじっくりとご覧いただきたい

まとめ

「温水洗い」や「つけおき洗い」をはじめ、最新の洗濯機には洗浄力の高いさまざまな洗浄コースが用意されているが、毎日使うのは「標準コース」という人がほとんどなのではないだろうか? そう考えると、特別なコースではなく、日ごろ使用している標準コースで高い洗浄力が得られるという、「ZABOON」最新モデルの「ウルトラファインバブル洗浄」は非常に実用性の高い提案だと言える。また、使い勝手やお手入れのしやすさ、清潔性、低騒音についても抜かりはなく、東芝製洗濯機ならではの高い完成度は健在だった。いつもの洗濯で衣類をもっとキレイにできる「ZABOON」の最新モデルによって、毎日の洗濯の質がどれほど向上するのか。ぜひご自分で体感してみほしい。

※AW-10SV6/9SV6 洗い約28dB 脱水約37dB(運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による)。

製品紹介

東芝「ZABOON」AW-10SV6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-10SV6
洗濯容量10kg 乾燥容量5kg
東芝「ZABOON」AW-9SV6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-9SV6
洗濯容量9kg 乾燥容量5kg
東芝「ZABOON」AW-10SD6
全自動洗濯機
東芝 AW-10SD6
洗濯容量10kg
東芝「ZABOON」AW-9SD6
全自動洗濯機
東芝 AW-9SD6
洗濯容量9kg
東芝「ZABOON」AW-10SV6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-10SV6
洗濯容量10kg 乾燥容量5kg
東芝「ZABOON」AW-9SV6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-9SV6
洗濯容量9kg 乾燥容量5kg
東芝「ZABOON」AW-10SD6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-10SD6
洗濯容量10kg
東芝「ZABOON」AW-9SD6
縦型洗濯乾燥機
東芝 AW-9SD6
洗濯容量9kg
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