世界初350℃過熱水蒸気 と石窯オーブンの融合加熱。過熱水蒸気で食品の油脂・塩分を落とし、石窯の遠赤効果で旨みを引き出し、こんがり焼き上げます。
ヘルシーでおいしい東芝独自の調理法です。
350℃のパワーで、すぐに高温に達するため、従来必要とした予熱時間を短縮できました。短時間でしっかり加熱するので、旨みギュっと閉じ込めます。
350℃の過熱水蒸気が食品の油脂や塩分を効率よく落として焼き上げます。ハイブリッド石窯と同じメニューも、過熱水蒸気だけで調理すれば、さらにヘルシーな焼き上がりに。
庫内全面の遠赤効果がさらにアップ。高温300℃オーブンとワイドなひろびろ庫内でお料理を内部まで効率よく加熱して、旨みを引き出しこんがり・ふっくら焼き上げます。熱風量アップで、メニューもさらに広がりました。
カロリーと旨みのバランスを選べる”新・選べる焼き上げ3タイプ”。
「石窯オーブン」「ハイブリッド石窯」「過熱水蒸気調理」の3タイプの仕上がりをワンタッチで選べます。
栄養を摂って健康になれるメニューを充実させました。しかも手間なく調理できるので、毎日の生活の中でお使いいただけます。
鍋で茹でるより、ビタミン豊富!
自然の栄養たっぷり!
※1:2006年6月末発表、家庭用において、熱風吹き出し部の温度 ※2:熱風吹き出し部の温度 ※3:鍋で調理した場合との還元糖比較(東芝調べ) ※4:フライパン調理と比較して、石窯オーブンは4%カット(東芝調べ) ※5:加熱前と比較して、石窯オーブンは8%カット(東芝調べ) ※6:従来機種ER-C300との比較、ER-D350のみ ※7:鶏の照り焼きのフライパン調理を100%とした時のグルタミン酸比較 ※8:鶏の照り焼きのフライパン調理を100%とした時の比較 ※9:鶏の照り焼きの調理時間、従来機種はER-C300