*比較試験のため、当社推奨の焼き方とは異なります。
実は、同じ食材を焼いても、
オーブン性能(最高温度の高さなど)により、
ふくらみに差が出ます。
350℃※1オーブンなら、高温で一気に
焼きあげるから、250℃※3オーブンと
比較すると大きくふくらみます。
*2017年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。
予熱が早く最高温度が高いから、うまみや水分を閉じ込めて、こんがりジューシーに。
(ER-PD7000/PD5000のみ。ER-PD3000/PD100は自動のみ)
自動調理「ハンバーグ」は、高火力で表面を一気に焼いて、うまみや水分を閉じ込め、過熱水蒸気で中までじっくり加熱。ふっくらおいしく仕上げます。
(ER-PD7000/PD5000/PD3000/PD200/PD100/PD8のみ)
100℃を超える水蒸気で調理。また加湿することで、野菜も乾燥を抑えて、おいしく仕上がります。
(石窯ドームグリルはER-PD7000/PD5000/PD3000/PD200/PD100のみ)
湾曲した上部ヒーターの熱で、食材をしっかり焼きあげます。
(スチームトーストはER-PD7000/PD5000/PD3000/PD200/PD100/PD8のみ)
ふつうのトーストはもちろん、スチームを使うことで、表面はサクッと、中はふんわり仕上がります。
※ | 1.350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また、設定温度が350℃のときは予熱温度は300℃になります。温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています(JISの測定方法による)。庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります(料理を作る場合は、料理集の温度を目安にしてください)。350°Cは一般社団法人日本電機工業会 (JEMA)「表示に関する自主基準(平成19年6月19日制定)」に準ずる。 |
※ | 2.扉部を除く。 |
※ | 3.250℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に200℃に切り換わります。温度を210℃以上に設定したときも自動的に200℃に切り換わります。また、設定温度が210℃以上のときは、予熱温度は200℃になります。温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています(JISの測定方法による)。庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります(料理を作る場合は、 料理集の温度を目安にしてください)。 |
■商品画像の点灯部はイメージです。
■料理の画像はイメージです。
■このページは、ER-PD7000/PD5000の機能を中心に紹介しています。