350℃熱風※1 オーブンは、加熱がはやい!
当社30Lの250℃オーブンと
350℃オーブンの予熱のはやさ比較
*予熱時間は、予熱をする前の庫内温度や室温、電圧などにより、多少前後することがあります。
350℃熱風※1 オーブンは、ふくらみが違う!!
市販のクロワッサン生地を焼成
5分間予熱した後、200℃15分で焼成。(同じ加熱時間で比較)
*当社調べ。
*比較試験のため、当社推奨の焼き方とは異なります。
ムラを抑えて、キレイに焼きあげる秘訣。
「庫内まるごと遠赤※3」で
中までしっかり加熱。
*画像はイメージです。
庫内全面(扉部を除く)から遠赤外線を放射することで、
食材を内側からもじっくりと熱を通せます。
石窯ドーム構造と
角皿スリットの熱対流。
*画像はイメージです。
進化した熱風ユニットから、熱が行きわたります。
しかも角皿のスリットと丸みを帯びた庫内の構造によって、ムラを抑えた焼きあがりに。
業界最高* 350℃※1 オーブンで、うまみを閉じ込め、一気においしく。
*2017年12月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。(350℃はER-RD7000/RD5000のみ)
予熱がはやく、最高温度も高い贅沢火力で焼きあげ。たとえばピザなら表面はパリッ、中はもちっとした焼きあがりに。
高火力のヒーターと
高温の水蒸気の合わせ技
(ER-RD7000/RD5000のみ。ER-RD3000/RD100は自動のみ)
*自動・手動メニュー、または調理時間によって異なります。
自動調理「ハンバーグ」は、高火力で表面を一気に焼いて、うまみや水分を閉じ込め、過熱水蒸気で中までじっくり加熱。ふっくらとした仕上がりに。
高温の水蒸気で、
焼きあげる。
(ER-RD7000/RD5000/RD3000/RD200/RD100/RD8のみ)
100℃を超える水蒸気で調理。特に野菜は、乾燥が抑えられ、素材の食感と味を生かしたおいしさが楽しめます。
大火力の石窯ドームヒーターで、
こんがりと。
(石窯ドームグリルはER-RD7000/RD5000/RD3000/RD200/RD100のみ)
湾曲した上部ヒーターの熱で、食材をしっかり焼きあげることができます。
*画像はイメージです。
動画で見る商品特長「石窯篇」
※1. | 350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また、設定温度が350℃のときは予熱温度は300℃になります。温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています(JISの測定方法による)。庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります(料理を作る場合は、料理集の温度を目安にしてください)。350°Cは一般社団法人日本電機工業会 (JEMA)「表示に関する自主基準(平成19年6月19日制定)」に準ずる。 |
※2. | 250℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に200℃に切り換わります。温度を210℃以上に設定したときも自動的に200℃に切り換わります。また、設定温度が210℃以上のときは、予熱温度は200℃になります。温度は庫内が空の状態で中心部を熱電温度計法により測定しています(JISの測定方法による)。庫内に食品や付属品を入れて温度を測定すると、温度が合わないことがあります(料理を作る場合は、料理集の温度を目安にしてください)。 |
※3. | 扉部を除く。 |
■ 商品画像の点灯部はイメージです。
■ 料理の画像はイメージです。
■ このページは、ER-RD7000/RD5000の機能を中心に紹介しています。