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東芝ライフスタイル株式会社

月刊ピンときちゃった!

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大掃除、その後

気持ちよく新年を迎えるための大掃除。気合い十分にクローゼットや本棚を片づけ、窓やキッチン周りをピカピカに磨き上げ、ほっとひと息。今月号は「大掃除、その後。」と題し、来年に向けて「綺麗な部屋を保つためのお掃除ルール」と、不要になった古着の「簡単リメイク術」をご紹介。今日からできるちょっとした暮らしのルールと、手作りのリメイクアイテムを携えて、一年間スッキリした気持ちで過ごしましょう。

綺麗な部屋を手放さないために

綺麗な部屋を手放さないために

リビングやキッチン周りをはじめ、家中隅々まで綺麗にする大掃除。家が綺麗になると、自然と心も晴れやかになりますね。けれども掃除直後の美しさは、日々少しずつ失われていってしまいます。部屋を綺麗なままに保つためには、日頃どんなことに気を付けて暮らせばいいのでしょうか。掃除歴22年の主婦であり、毎日のお掃除を楽しんでいる人気ブロガー・おそうじペコさんにお聞きしました。おそうじペコさんのお掃除ルールはどれも気軽にできるものばかり。毎日実践していけば、きっと来年の大掃除もラクになるはずです。

空気の流れを良くすれば、お掃除自体がラクチンに

部屋の写真
大掃除でホコリが多く溜まっていた場所は、ものが出しっぱなしになっていませんでしたか?実は、空気の流れが少ない場所にホコリは溜まりやすいとのこと。ケースや棚などにものを片付けるだけで、空気の流れがよくなります。スリッパや本、化粧ボトルなどの小物は、棚へのしまい方にもコツが。高さを揃えて入れるなど少し工夫するとさらに空気が流れやすくなり、見た目もスッキリ。来年の大掃除がラクになります。

日々の暮らしについでお掃除を取り入れる

水回り写真
水周りのオススメは「"ついで"お掃除」。日々の行動にプチお掃除を紐づけ、「ついでに綺麗」を目指しましょう。たとえば洗面所の使用済みフェイスタオル。洗濯機に入れる前に手に巻いてサッと洗面台を拭けば、ほとんど毎日洗面台を掃除することができ、水垢も溜まりにくくなります。シャワーを浴びるついでにシャンプーボトルを持ち上げてサッと流すのもオススメ。こんな「"ついで"お掃除」を暮らしに結び付けるだけで、綺麗な家を保つことができますよ。

革製品など、大切なもののお手入れを覚える

革製品写真
革製品は、気負わずにできる簡単なメンテナンスで大切にしていきましょう。靴や鞄は、マイクロファイバークロスなどの乾いた布で汚れを落とします。ササッと軽いタッチで靴専用オイルを塗り1時間ほど放置。最後にストッキングで拭き上げれば、ツヤが生まれてワンランク上の見た目に。お財布や名刺入れの細かい場所には、アイメイク用のスクリューブラシを使うのがオススメです。傷を付けずに汚れを落とせますよ。革はお肌と同じ感覚で丁寧なお手入れを。経年変化を楽しみながら、大切に長く付き合っていきましょう。
インタビュー写真

綺麗なお部屋は気持ちも健全にしてくれます。ちょっと工夫するだけで、お掃除はラクになるし、楽しくもなります。丁寧に、でも無理をせず、楽しんでやれる自分なりの方法をみつけてみてください。かくいう私もまだまだ勉強中。さあみなさん、一緒にお掃除を楽しみましょう!

取材協力:おそうじペコ
掃除研究家。ハウスキーピングコーディネーター2級、掃除能力検定士5級。掃除が趣味の主婦として開設したブログ「暮らしを楽しむお掃除エッセンス」が人気を呼び、雑誌・連載・執筆などで活躍。掃除に関する著書も多数。

リメイクの魔法で生まれ変わる

きれいな部屋を手放さないために

年に一度クローゼットを整理すると、実に様々なものが出てきます。サイズが合わなくなってしまったお気に入りのスキニーデニム、しっかりした生地ながら着るタイミングを逃したワンピース……捨てるのがもったいなく感じてしまう、そんな古着はありませんか?そういった古着をひとつの「素材」として考えてみると、不思議と新たな可能性が見えてきます。今回は、大掃除で捨てるに捨てられない、お気に入りだった「Tシャツ」と「デニム」の簡単リメイクをご紹介。「リメイク」という魔法を使って、自分だけの「いいもの」を生み出しましょう。

  • 使わないデニムの簡単コースター

    簡単コースター

    しっかりした素材で、経年変化も美しいデニム。それでも、サイズや形の問題でだんだん履かなくなってしまうことも。ここでは、そんなデニムを素敵な「コースター」に変身させるリメイク術をご紹介。用意する道具は定規、はさみ、グルーガンのみ。細長く切り出したデニムをぐるぐる巻いて留めるだけの簡単コースターです。

    デニムを長いひも状にカット

    1. デニムを長いひも状にカット縦50cm×横6cmほどの布をデニムの足部分から切り出します。縦に3等分になるよう2cmごとに線を引き、線に沿ってカット。A、Bの部分はカットせず、幅2cm、長さ150cmほどの一本のひもを切り出しましょう。

    角を丸く切り落とし、端を結ぶ

    2. 角を丸く切り落とし、端を結ぶ 出来上がりをきれいに仕上げるために角を丸く切り落としたら、ひもの端をキュッと一回結んでおきます。

    ねじりながら巻き付け、グルーガンで留める

    3. ねじりながら巻き付け、グルーガンで留める 結んだ端を基軸に、ひもをねじりながら巻き付けていきます。3〜4cm巻き付けるごとにグルーガンで留め、円を大きくしていきます。使用するグルースティックは高温タイプがオススメ。ほつれた糸が見えていても最後に処理すればOKなので、とにかくグルグル!

    くり返す

    4. くり返す 全部巻き付けるまで3.の工程を繰り返します。グル―ガンがなるべく表側からは見えないように確認しながら留めていくことが、キレイに仕上げる最も重要なポイント!150cmのひもで、直径9cmの円になります。

    底に付けるための布を丸くカットし、貼り付け

    5. 底に付けるための布を丸くカットし、貼り付け 直径9cmほどのデニム布を新たにカット。面にグルーガンをたっぷり塗り、4.で完成したコースター本体の底に貼り付けます。このとき、グルーガンで本体の裏にひもの端を張り付けるときれいに仕上がります。

    完成

    6. 完成 表から見たとき、底に張り付けた布が見えていたらはさみで処理してください。簡単なのに丈夫なコースターの完成です。

    アトリエmati

    着なくなったらただ処分していただけの衣類も、ほんのちょっとの一手間をかけるだけで、生まれ変わるのがリメイクの魅力です。上記2アイテムは私自身も愛用していています。普段よく使うものに作りかえれば、形をかえてまた大切にできるのがうれしいですね。

    取材協力:ATELIER *mati*
    かぎ針編み作家。バッグやウェア、ウェア小物、おうち小物などの編み図製作といったものづくりの傍らリメイク雑貨やフェルト雑貨なども製作。子供と一緒に楽しめる簡単な作り方も提案している。

ピンとくる!Cleanup かんたんベッドルーム掃除

ベッドルーム写真

ホコリが溜まりやすい、ベッドルームのお掃除方法

一日のうち、長い時間を過ごすベッドルーム。実は寝具から出るホコリが知らない間にどんどん溜まっていて、家のなかでも1、2を争う「ホコリが溜まる部屋」です。ホコリの溜まりやすい場所を頭に入れて、効率よくお掃除しましょう。

ベッドルームの掃除で押さえておきたいポイント

一般的なお掃除の基本は高い場所から低い場所を順番にお掃除すること。定期的に「お布団」や「マットレス」、「ベッド」にも掃除機をかけましょう。お布団を外に干す場合は、干したあとに掃除機をかけることがオススメです。

「床」はもちろんですが、「ベッドの下」や「ベッドと壁のすき間」もホコリが溜まりやすいポイントです。花粉やハウスダストが気になる場合には「カーテン」にも掃除機をかけましょう。お掃除をする場所に合わせてすき間ノズルなどのアタッチメントに付け替えるとより丁寧に綺麗にすることができます。

どこにホコリが溜まりやすいのかを把握してお掃除することで時短にもなります。ポイントをしっかり見定めて、心からリラックスできるクリーンなベッドルームにしていきましょう。

コードレス掃除機で、もっとラクにキレイに

東芝「VC–NXシリーズ」の掃除機なら、コードレスなのに強い吸引力と軽い操作性を持ち、ベッドルーム掃除のストレスを軽減してくれます。床ブラシとホースがフラットになり、わずか6.5cmの隙間に入り込むのでベッドの下もラクラクお掃除。自走式床ブラシが軽いタッチで強力にホコリを吸い取ります。さらに、手元の「ゴミ残しまセンサー」でゴミの有無が確認できるので、目の届かないベッド下の掃除機がけでもホコリを残しません。

ベッドと壁の間などの暗い場所は「ワイドピカッとライト」で照らして確認しながらお掃除を。「ロングブラシ」を使えば見逃しがちなエアコンの上や壁、照明などの高い場所のお掃除も簡単。ベッド周りには「すき間ノズル」や「丸ブラシ」、布団やマットレスには「ふとん用ブラシ」と、豊富なアタッチメントもお掃除の負担を減らします。

NX写真

クリーナーの常識を変えて、
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