もっと潤う 摘みたて野菜室 VEGETAで毎日うれしいシャキシャキ食感。

もっと潤う 摘みたて野菜室 VEGETAで毎日うれしいシャキシャキ食感。

約1週間、野菜がまるで摘みたてのまま。*

* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
【トマトの乾燥比較(当社比)】
1週間後でも、野菜がおいしい、栄養もたっぷり。
【ニンジン 7日目】
糖度
約2%UP※4
【パプリカ 7日目】
ビタミンC
そのままキープ※5
【オクラ 7日目】
βカロテン
約23%UP※6
  1. 2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」。
  2. ラップなしで野菜室に保存、4日目と7日目の比較。外気温25℃、扉開閉なし。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。当社調べ。
  3. 新商品GR-S600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」。
  4. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】新商品GR-S600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」に7日間保存後のニンジンの糖度をAbbe屈折計法にて測定、【試験結果】初期値:8.9度、7日目:9.1度。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  5. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】新商品GR-S600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」に7日間保存後のパプリカのビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定、【試験結果】初期値:162mg/100g、7日目:162mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
  6. 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】新商品GR-S600FZ「もっと潤う 摘みたて野菜室」に7日間保存後のオクラのβカロテン当量を高速液体クロマトグラフ法にて測定、【試験結果】初期値:501μg/100g、7日目:614μg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。

野菜が元気になる環境で、
みずみずしく新鮮保存。

新鮮保存のヒミツ

うるおいを
チャージ
うるおいを送りこんで、野菜を鮮度よく保存。
【ほうれん草 7日目】

うるおいをたっぷり含んだ冷気を1日に20回以上※8も、野菜室に送りこみ、野菜に最適な環境で冷やします。

※7 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
エチレンガス
を分解※9
エチレンガスを分解して、野菜の劣化を防ぐ。
【アスパラガス 7日目】

Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターによる新たなシステムを搭載。エチレンガスを分解して野菜の劣化を防ぎます。

  1. 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
  2. 【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2019年度商品GR-R600FZと新商品GR-S600FZの比較。分解速度、GR-R600FZ:324μl/h、GR-S600FZ:370μl/h。当社調べ。
  3. 食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量によって異なります。

野菜をもっと
使いたくなる!

野菜の鮮度をしっかり守ってくれるから
いつでもシャキシャキ、色も鮮やか。
だから旬の野菜をたっぷり使ったお料理を
毎日作りたくなっちゃう。
新鮮なまま使い切れるから
おいしいうえにムダも減らせます!