ノンフロン6ドア冷凍冷蔵庫

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GR-B55F　商品情報

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食材いっそう長持ち、野菜もシャキシャキ新鮮保存。キレイ自慢の大容量。しかも省エネ上手の頼もしさ。

容量 548リットル

ドア数 6ドア(フレンチドアタイプ)

GR-B55F(MS)
ブロンズウッド

GR-B55F(S)
シルバー

GR-B55F(N)
ステンレスシルバー

オープン価格^*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。

*1：ピコイオンによる除菌機能を搭載した冷蔵庫。2009年9月28日現在。家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。
*2：●試験依頼先：（財）日本食品分析センター、●試験方法：寒天平板培養法、●除菌方法：ピコイオン噴霧による菌の除去、●対象場所：野菜室内、●試験結果：99％以上の除菌効果を確認。
*3：●試験依頼先：（財）日本食品分析センター、●試験方法：120L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ピコイオンユニットを作動させ、ウイルス量の変化をTCID50法で測定、●対象場所：野菜室内、●試験結果：99％以上のウイルス抑制効果を確認。但し、感染予防を保証するものではありません。


各部屋の定格内容積^*4



(1)冷蔵室	276リットル
(内・チルドルーム	18リットル)



(2)野菜室	128リットル　<83リットル>



(3)独立アイスルーム(製氷室)	13リットル　<5リットル>



(4)冷凍室　上段	21リットル　<15リットル>



(5)冷凍室　下段	110リットル　<77リットル>　(2段式)

*4：＜＞内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。

ポイント１

食材いっそう長持ち、野菜もシャキシャキ新鮮保存。

ニオイもウイルスも水で抑制。除菌^*2&脱臭^*5。
ピコイオン除菌^*2ウイルスハンター^*3は、空気清浄機をはじめ冷蔵庫や洗濯乾燥機など、東芝の家電製品に活かされている技術です。

ピコイオン：

空気中へ飛び出し、雑菌に触れると脱臭^*5や除菌^*2をする、東芝独自のとっても細かいイオンです。※ピコイオンのサイズ：500～5,000pm（ピコメートル）1pm（ピコメートル）は、1兆分の1メートル、1,000分の1nm（ナノメートル）

ピコイオンでいつでも清潔、いつも新鮮。
大量の超微細なピコイオンが直接飛んで行き、野菜室のケースに付着した雑菌や、浮遊するウイルスまで除菌^*2&脱臭^*5。さらにビタミンC^*7・A^*8やポリフェノール^*9のアップや、野菜のいたみのもとであるエチレンガスの分解^*10もします。



	超微細なピコイオンだからナノレベルの小さなウイルスでも覆いつくして、繁殖を抑制します。
	野菜や果物などから発生するエチレンガスは、野菜のいたみを早める原因の一つ。ピコイオンは1時間でリンゴ10個分^*10ものエチレンガスを分解し、野菜の鮮度を長持ちさせます。

ピコイオンを大量^*6に放出する給水式。
ピコイオンユニットは給水式。空気中から吸湿した水を使う方法とは違い、大量^*6のピコイオンを安定して放出し効果をキープ。抗菌タンク^*12の採用で給水方法は1カ月に1度、水道水を入れるだけでOKです。仮に抗菌給水タンクの水が無くなっても、マイナスイオンが発生し雑菌を抑制します^*13。

*5：ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。
*6： 10¹⁶～10¹⁸個/h。当社試験結果からの計算値。
*7：ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定、●測定方法：高速液体クロマトグラフ法、●測定結果：ピコイオン未付与：26mg/100ｇ、ピコイオン付与：33mg/100ｇ、当社試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析。
*8：にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定、●測定方法：高速液体クロマトグラフ法、●測定結果：ピコイオン未付与：629μg/100g、ピコイオン付与：766μg/100g、当社試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析。
*9：なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定、●測定方法：FOLIN-CIOCALTEU法、●測定結果：ピコイオン未付与：0.07g/100ｇ、ピコイオン付与：0.08g/100ｇ、当社試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析。
*10：ピコイオンユニットにおける１時間あたりのエチレンガス分解の当社試験結果による、●試験条件：試験空間：125L、風量：約2m²/h、初期濃度：20ppm、分解速度：138μl/h、リンゴ5個当たりのエチレンガス発生量60μl/hで換算。
*11：11年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-B55Fとの比較。
*12：●試験依頼先：(財)日本食品分析センター、●試験方法：フィルム密着法（JIS Z 2801による）、●抗菌方法：抗菌剤、●対象場所：タンク、●試験結果：99%以上の抗菌効果を確認。
*13：●試験依頼先：（財）日本食品分析センター、●試験方法：寒天平板培養法、●除菌方法：マイナスイオン噴霧による菌の除去、●対象場所：野菜室内、●試験結果：94％菌抑制効果を確認。

ポイント２

ひときわ清潔で鮮度も長持ち。
どんな野菜もスッキリ収納の大容量。

	シャキシャキと元気な野菜。東芝独自の冷却方式「i-ツイン冷却」の働きで、湿度を約95％^*14に保つ野菜室だから野菜のみずみずしさをしっかりキープ、だから鮮度イキイキ。さらに、ピコイオンで食材をいためる原因である雑菌を除去。毎日摂りたい野菜だから、鮮度とおいしさを大切に守ります。
	使いやすい高さの野菜室。
	たっぷり入る大容量。

*14：食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
*15：11年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-B55Fとの比較。2日後のセロリの応力減少率GR-Y40KC：83%、GR-B55F：32%、当社試験結果による。
*16：11年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-B55Fとの比較。
*17：国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫引き出し式野菜室において。2009年9月28日現在。
*18：容量22Lのカゴを使用。

ポイント３

まとめ買いしても安心、ゆとりの大容量。
冷蔵庫内の奥までたっぷり使える頼もしさです。

	*「たっぷりうるおい冷蔵」でラップなし^19で保存。** 進化し続ける、東芝独自の冷却方式「i-ツイン冷却」。冷蔵ゾーンと冷凍ゾーン、それぞれに専用の冷却器で効率よく冷やします。さらに同時冷却により温度変化も約±0.4℃^20と安定。しかも、冷蔵室は約85％^21もの高湿度をキープ。たっぷりなうるおい冷気で優しく包み込むように冷やし、乾燥を防いで鮮度をしっかり守ります。

	「スマートタッチオープンドア」でラクラク。ドアポケットにたくさん入れて、重たくなってしまったドアもスマートなタッチでラクラクオープン。調理中に手が汚れているときや、両手がふさがっているときにもとっても便利です。また、ロック機能が付いているので小さなお子様がいるご家庭でも安心です。 ※ロック機能が働いているときは、手動による開閉となります。

*19：食品の種類や状態、保存期間によってはラップが必要な場合があります。
*20：周囲温度30℃扉開閉なしの場合。気温や食品温度・食品の量、ドア開閉後、霜取り中および霜取り終了後など、状況によっては温度が上昇することがあります。
*21：食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
*22：11年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-B55Fとの比較。ロースハムの水分減少率GR-Y40KC：58%、GR-B55F：15%、当社試験結果による。

ポイント４

大容量があたりまえの冷凍室。
質にもこだわって、おいしいままに新鮮冷凍。

キレイに見やすく、たっぷり収納。
高さのあるものもそのまま立てて収納できる、縦ワイド冷凍室。冷凍室下段は、深さ約20ｃｍの大型スペース。大箱冷凍食品、山形食パンも立てたまま収納。スッキリと整理しやすく、出し入れもスムーズです。
冷凍ゾーン全体で買い物カゴ約4.4コ分（食品収納スペースの目安：97L）

霜つきを抑えて^*24食品の持ち味を大切に。

状況に合わせて最適な冷却「可変プレクール」。
霜取りの時の温度上昇を制御。霜取り前に温度を下げることで、温度上昇を抑え、霜のつきにくい上質な冷凍を実現しました。

できたてのおいしさを「そのまま熱もの冷凍」で。
ヒートシンクセラミックトレイを採用し、調理したてのアツアツのものを、そのまま急速冷凍^*26。冷まさなくても、おいしく上手に冷凍できます。また、すでに冷凍中の食品の隣に置いても大丈夫^*27。冷凍中の食品に影響を与えずに冷凍できます。

熱いものを隣に置いても大丈夫^*27
熱いまま冷凍するから解凍後の変色や“す”もほとんどなく、おいしく冷凍できます。

キレイな氷がたっぷりつくれる「におわん製氷」。
冷凍ゾーンは温度が低いため、菌の繁殖が少ない場所。ですが、そんなところにまで清潔さにこだわってタンク^*29や製氷皿^*29をAg抗菌加工。とことん清潔仕様だから、製氷皿を洗う手間はいりません。

専用の除菌^*30・脱臭^*31フィルターでニオイが少ない、おいしい氷

	■衛生的にお使いいただくために水アカ・ヌメリの発生を防止するため、給水タンクや浄水フィルターは週に1回は必ず水洗いしてください。また、水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。
	約1時間で1回分の製氷が可能。急いでいる時にも安心です。

*23：容量22Lのカゴを使用。
*24：食品の霜つきを抑制。室内温度の上昇や温度の高い食品を入れたとき、最初から霜のついた食品など、冷蔵庫の使用状態や食品の状態によっては、食品着霜状態が変わることがあります。
*25：11年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-B55Fとの比較。
*26：入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。そのまま熱もの冷凍使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約5～10%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。
*27：食品の間は最低5mm以上は離してください。写真は、温度の影響が少ないことを説明するイメージです。乳脂肪分の多いアイスクリームなどは、冷凍室下段で保存してください。
*28：温め方法や温め時間等により食品に温度ムラが出る場合があります。電子レンジの使い方については、電子レンジの取扱い説明書をご覧ください。
*29：●試験依頼先：（財）日本食品分析センター●試験方法：フィルム密着法（JIS Z 2801による）●抗菌方法：抗菌剤●対象場所：タンク、製氷皿●試験結果：99%以上の抗菌効果を確認。
*30：●試験依頼先：社団法人東京都食品衛生協会●試験方法：フィルター除去法●除菌方法：フィルターによる浮遊菌除去●対象場所：低温触媒フィルター●試験結果：99%以上の除菌効果を確認。
*31：低温触媒フィルターにより脱臭、全てのニオイがとれるわけではありません。アンモニア臭　初期濃度：28ppm、60分後：１.5 ppm。当社試験結果による。
*32：給水経路：給水タンク、ホース、ポンプ。
*33：硬水（硬度が100を超える水）を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
*34：約1時間で1回製氷。周囲温度20℃扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。

ポイント５

電気も食材も大事に使える、省エネ&エコ設計。

さらなる省エネを実現した、東芝の技術。
冷蔵ゾーンと冷凍ゾーンに分けた効率のよい2ゾーンレイアウトだから可能になった、断熱材の仕切りやヒーターなどの大幅カットで消費電力量をさらに抑えました。そのうえ野菜室をまんなかにレイアウトするなど使いやすさも向上しました。

センサーで見はって、上手に省エネ
冷蔵庫の使用状況を12コのセンサーで見はって学習し、最適に運転するから省エネ。

●置き場所を検知
●使用状況を検知
●可変プレクール
●i-ツイン冷却

食品のムダを防ぐ「食エコ」。
鮮度にこだわって、食品ロスを抑える東芝の「食エコ」。「おいしいものをおいしいまま保存する」という冷蔵庫の基本を大切にして生まれた、未来のための提案です。その視点は、国民運動“FOOD ACTION NIPPON”とも合致し、東芝ライフスタイル株式会社は推進パートナー企業として活動中。未来への大きな流れとひとつになり、東芝の冷蔵庫は「食エコ」で日本の「食」をどんどん元気にします。

※FOOD ACTION NIPPONとは、日本の食を次の世代に残し創るために、食料自給率の向上を目指して、農林水産省と民間企業・団体等が主体となって推進する国民運動の名称です。

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