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ノンフロン6ドア冷凍冷蔵庫 カテゴリ別商品一覧五十音順商品一覧

GR-D55F 商品情報

[在庫限り製品]

GR-D55Fの写真

野菜シャキッ!野菜がおいしい冷蔵庫
べジータ誕生。
広めで庫内スッキリ、頼れる大容量。

容量 548リットル

ドア数 6ドア(フレンチドアタイプ)

GR-D55F(XK)
プレシャスブラックステンレス
GR-D55F(NT)
プレシャスシャンパン
オープン価格*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。
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各部屋の定格内容積の図
各部屋の定格内容積*
(1)冷蔵室 276リットル
  (内・チルドルーム 17リットル)
(2)野菜室 129リットル <80リットル>
(3)冷凍室 上段 20リットル <14リットル>
(3)冷凍室 下段 110リットル <64リットル>
(4)独立アイスルーム 13リットル <7リットル>
*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。

ポイント1

野菜イキイキ、シャッキリ、おいしく。

●「ピコイオンうるおい野菜室」なら、みずみずしさを大切に守ります。
東芝独自のピコイオンとW -ツイン冷却による約95%*1の高湿度、温度変化±0.4 ℃*2の安定した温度で、鮮度とおいしさを保ちます。

●浮遊菌・付着菌もすみずみまで除菌*4

●野菜の気になるニオイも強力脱臭*6

●野菜を劣化させるエチレンガスを強力分解

●栄養素アップ
ビタミンC27%アップ
ピコイオンによる4時間後のビタミンC増量効果
(ピコイオン搭載:33mg/100g、ピコイオンなし:26mg/100g)
ビタミンA22%アップ、ポリフェノール14%アップ
セロリの写真
いちごの写真
アスパラガスの写真
*1:食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
*2:周囲温度30℃扉開閉なしの場合。気温や食品温度・食品の量、扉開閉後、霜取り中および霜取り終了後など、状況によっては温度が上昇することがあります。
*3:12年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-D62Fとの比較。2日後のセロリの応力減少率GR-Y40KC:83%、GR-D62F:32%、当社試験結果による。
*4:【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法(冷蔵庫内環境における)、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム、卵ケース内【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。
*5:12年前の当社商品GR-Y40KCと新商品GR-D62Fとの比較。
*6:ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。
*7:9年前の当社商品GR-422Kと新商品GR-D62Fとの比較。7日間のエチレンガス分解量GR-422K:120μL、GR-D62F:13,080μL、当社試験結果による。 
*8: 8 ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:26mg/100g、ピコイオン付与:33mg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。
*9: にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:629μg/100g、ピコイオン付与:766μg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。
*10:なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定。【測定方法】FOLIN-CIOCALTEU法、【測定結果】ピコイオン未付与:0.07g/100g、ピコイオン付与:0.08g/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。


ポイント2

清潔に保存できるから、鮮度もさらに長持ちさせるピコイオン除菌。
ニオイも、ウイルスさえも、水で抑制する除菌*4・脱臭機能。*6

●放出量が約3倍*11に!
冷蔵ゾーンをくまなく除菌*4・脱臭*6

新型放出ピンの採用により、これまでの約3倍*11という大量のピコイオンが 野菜室をはじめ、チルドルームや卵ケースにまで放出され、すみずみまで除菌*4・脱臭*6します。

●便利なメンテナンスフリー
除菌*4・脱臭*6の際に使う水分を自動的に供給するため、安定してピコイオンを放出します。

ピコイオン放出の写真
●ピコイオンとは?
空気中に飛び出し、雑菌にふれると除菌*4や脱臭*6、 ウイルス抑制*12をする東芝独自のとっても細かいイオンです。 ナノより小さなピコサイズだから、より多くのイオンで 雑菌やウイルスを包み込み、抑制*12できます。

※ピコイオンのサイズ:500〜5,000pm(ピコメートル)
1pm(ピコメートル)は、1兆分の1メートル、1,000分の1nm(ナノメートル)
ピコイオンのイメージ図
*11:1年前の当社商品、GR-B55Fでのピコイオン放出量1016〜1018個/h。新商品GR-D62Fでのピコイオン放出量3×1016〜3×1018個/h。当社試験結果からの計算値。
*12 : 【試験依頼先】北里大学北里研究所メディカルセンター病院 医療環境科学センター【試験方法】120L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ピコイオンユニットを作動させ、ウイルス量の変化をTCID50法で測定、【対象場所】野菜室内、【試験結果】99%以上のウイルス抑制効果を確認。ただし、感染予防を保証するものではありません。


ポイント3

まんなかだから、使いやすい野菜室。
重たい野菜も取り出しやすい、人に優しいレイアウトです。

野菜室の写真

タテ長のものは野菜スタンドに
タテに長い野菜もきれいに立てて
収納できます。
●小さな力で、なめらかオープン
システムキッチンや家具などに使われている 高耐荷重レールを採用しました。 ペットボトルや重たい野菜が入っていても、 スムーズに引き出せます。

●野菜室の奥まで見える!
約1.2倍奥まで見える野菜室の写真
奥まで見やすいから、野菜の使い忘れもきっと
減ります。


大型ボトルもたっぷり収納
置き場所に困る大型ボトルや調味料もスッキリ
しまえます。

業界最大大容量144L(定格内容積)
国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫の引き出し式野菜室において。
2010年9月21日現在。(2010年11月20日発売予定)

買い物カゴ約4.1コ分*14
(食品収納スペースの目安:90L)

買い物カゴの写真
*13: 1年前の当社商品GR-B55Fと新商品GR-D62Fとの比較。GR-B55Fの野菜室の開口奥行379mm、GR-D62Fの野菜室の開口奥行447mm、当社測定結果による。
*14:容量22Lのカゴを使用。


ポイント4
業界初

 生野菜まで、おいしく冷凍。

カンタン、便利な“下ゆでなし”の冷凍を実現しました。

※野菜を生のまま冷凍できる専用モードを搭載。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。
2010年9月21日現在。
ゆっくり優しい冷凍で、野菜の細胞破壊を防ぐため、生のままでもおいしい冷凍が可能に。
従来、野菜を冷凍するときに欠かせなかった下ゆでの手間を省きました。
お料理のついでにカットして冷凍しておけば、煮物などにそのまま使えて便利です。
野菜そのまま冷凍の写真
生のまま冷凍してもおいしい野菜の図


ポイント5

便利さ、実感。一気製氷。*15
うまみ逃がさず、一気冷凍*16

おいしい氷が素早くできる!一気製氷の写真
業界最速  最速約50分*17できれいな氷。
すぐに氷が必要なときも安心です。
最速約50分で1回製氷。定格内容積501L以上の国内ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2010年9月21日現在。 (2010年11月20日発売予定)。

●Ag抗菌加工*18(タンク・製氷皿)や洗える給水経路*19で清潔。

●ミネラルウォーターも使用OK*20


約4倍速 わずか約30分で一気に冷凍するから、
食材のおいしさを閉じ込めます。
約4倍速おいしさギュッとそのままキープ一気冷凍の写真
*15:最速約50分で1回製氷。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。
*16:最大氷結晶生成帯(ー1℃〜ー5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約ー18℃)に戻ります。
*17:周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。
*18:【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】タンク、製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
*19:給水経路:給水タンク、ホース、ポンプ。
*20 :硬水(硬度が100を超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。



ポイント6

省エネをいっそう前進させた、東芝のテクノロジー。

エコモードの写真 ●12のセンサーでエコモード制御。
ドア開閉センサーや庫内温度センサー、さらには室温センサーなど。12ヶ所に設けた各センサーの情報を高速演算処理により最適に制御し、いっそうの省エネルギーを実現しました。

●ムダを省いて効率アップ。
冷蔵・冷凍の、効率の良い2ゾーンレイアウトで、断熱材の仕切りやヒーターなどを大幅にカット。これにより、消費電力量をさらに抑えました。

●新開発の真空断熱材を採用。
地球温暖化への影響が極めて少ないノンフロン冷媒「R600a(イソブタン)」及びノンフロン断熱発泡剤「シクロペンタン」を使用。

環境負荷物質*21を低減した「J-Moss*22」に対応。
*21:鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)。
*22: 「電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」(the marking for presence of the specific chemical substances for electrical and electronic equipment)の通称。
J-Moss対応情報:https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/csr/env/j-moss_j.htm


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このページの内容は平成23年11月現在のものです。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。


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