GR-E55FX 機能一覧[生産終了品]冷蔵室
*2:食品の種類や状態、保存期間によってはラップが必要な場合があります。 *3:水アカ・ヌメリの発生を防止するため、給水タンクや浄水フィルターは週に1回は必ず水洗いしてください。また、水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。 *4:硬水(硬度が100を超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。 野菜室
独立アイスルーム
*7:周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。 *8:【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】タンク、製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。 冷凍室
*10:最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 *11:ハイパワー冷凍モード使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約10%〜15%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 その他
*13:ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。 *14:ピコイオンユニットにおける1時間あたりのエチレンガス分解の当社試験結果による。【試験条件】試験空間:125L、風量:約2m3/h、初期濃度:20ppm、分解速度:138µl/h。 *15:冷蔵室・冷凍室下段・独立アイスルームを約1分以上空けているとドアアラームと半ドア表示の点滅でお知らせ。 このページの内容は平成24年1月現在のものです。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |
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