GR-F56FXV　商品情報

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ecoモードで省エネ。おでかけ中もしっかり節電。
洗練のスタイルに、多彩な機能と余裕の大容量。

容量 556リットル

ドア数 6ドア(フレンチドア両開きタイプ)

GR-F56FXV(ZT)
クリアグランブラウン

GR-F56FXV(ZW)
クリアシェルホワイト

GR-F56FXV(ZN)
クリアレディッシュゴールド

オープン価格^*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。


各部屋の定格内容積^*



(1)冷蔵室	281リットル
(内・チルドルーム	13リットル)



(2)野菜室	129リットル　<78リットル>



(3)冷凍室　上段	20リットル　<14リットル>



(3)冷凍室　下段	113リットル　<64リットル>



(4)独立アイスルーム	13リットル　<7リットル>

*：＜＞内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。

ポイント１

「ecoモード」で、ムリなく快適に省エネ。暮らしに合わせて節電。

●しっかり冷やしても、しっかり省エネ。
熱交換性能を高めた新型冷蔵用冷却器の採用で、冷やす能力がアップ。しっかり冷やしながら、冷気を送るのに使う消費電力をセーブします。

●中の冷気は逃がさない。外の熱は入れない。
高性能真空断熱材の採用で断熱性能が向上。庫内の冷気は逃がさず、外気の熱はしっかり遮断します。また制御基板の配置の変更で温度変化を防ぎ、冷やしすぎを抑えます。

●13個の見張り番が、きめ細かくチェック
新たに部屋の湿度を検知する外気湿度センサーを搭載し、13個のセンサーが冷蔵庫の状況をくまなくチェック。24時間、最適な運転に制御します。

●省エネを支える東芝独自の「W-ツイン冷却」
冷蔵も冷凍も1つの冷却器で冷やす「シングル冷却」に比べて、「W-ツイン冷却」は冷蔵・冷凍それぞれに専用の冷却器があるので霜がつきにくく、霜取りヒーターの消費電力を抑えます。
霜取りヒーターなどの消費電力比較（当社比）

●さらに「ecoモード」の節電サポート機能で、もっと積極的に節電。
ecoモード節電機能^*2	ecoモードおでかけ機能^*4	ecoモードピークシフト機能
食品への影響がない範囲で庫内温度を調整し、ecoモード通常運転よりも約10％^*3節電。おでかけ機能、ピークシフト機能と併用できます。	お正月やお盆休みなど、長期の外出時に設定すれば、ecoモード通常運転より約20％^5節電。扉の開閉で自動解除します。^4	冷蔵庫が電力を一番消費するのは、冷却器についた霜を溶かすとき。電力需要ピーク時に、霜取り運転を回避して節電に貢献します。

*1：当社シングル冷却商品GR-E38NとW-ツイン冷却新商品GR-F56FXVとの比較。06年新測定方法JIS C 9801（2006年）により測定。GR-E38N:181W、GR-F56FXV:93W。*2：抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃～2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS C 9801（2006年）測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。　*3：通常運転と節電機能との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件：ビルトイン設置状態のGR-F56FXVにおいて。周囲温度30℃時。通常運転：冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能：節電機能設定。0.9kWh→0.8kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS C 9801（2006年）測定基準となります。*4：抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から２時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS C 9801（2006年）測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。　*5：通常運転とおでかけ機能との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件：ビルトイン設置状態のGR-F56FXVにおいて。周囲温度30℃時。通常運転：冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能：おでかけ機能設定。1.0kWh→0.8kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS C 9801（2006年）測定基準となります。

ポイント２

甘い、おいしい、まるで雪下野菜「新・うるおい補給野菜室」

●【低温保存】雪下のような安定低温^*6で、おいしさがアップ
W-ツイン冷却により、安定した低温^*6を実現。野菜のアミノ酸や糖度が増え、雪下野菜のような甘みを引き出します。

糖度約18%アップ　アミノ酸約17%アップ

●【うるおい】湿度約100％^*9のうるおい冷気で、鮮度長持ち
雪の中のような高湿度な保存環境を実現。湿度約100％^*9のうるおい冷気を送り込み、うるおいを閉じこめて庫内湿度を約95％^*10以上にキープ。
さらに冷気を直接あてないので、乾燥を防ぎ、みずみずしいおいしさを保ちます。

セロリを7日間保存(当社比)

●【除菌^*13】「ピコイオン」で清潔に保ち、栄養もアップ
野菜の量に応じて超微細なピコイオンを自動放出。鮮度を保つのはもちろん、栄養素もアップします。
*ピコイオンのサイズ：900ピコメートル(サイズ分布のピーク値)。 1pm(ピコメートル)は１兆分の1メートル、1,000分の1nm(ナノメートル)

ピコイオンの働き(イメージ図)

●重たい野菜もラクに出し入れ「まんなか野菜レイアウト」

●まとめ買いも余裕の大容量
たくさん入って、見やすく、取り出しやすい、うれしい大容量野菜室129L（定格内容積）食品収納スペースの目安：78L。
見やすい上段は小さな野菜の保存に、下段も奥まで見渡せるので、使い忘れを減らせます。
また、長い野菜を立てて収納できるほか、、大き2Lのペットボトルや開封後の調味料の保存も余裕です。

*6：気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。*7：にんじんを4日間保存した場合の糖度測定。【測定方法】Abbe屈折計法、【測定結果】初期値2.2度、4日後：2.5度、当社試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析。全ての野菜の糖度が上がるわけではありません。　*8：アスパラガスを4日間保存した場合の主な遊離アミノ酸（グルタミン酸、アスパラギン酸、セリン）測定。【測定方法】アミノ酸自動分析法、【測定結果】初期値：113mg/100g、4日後：132mg/100g。当社試験結果を（財）日本食品分析センターにて分析。全ての野菜のアミノ酸が増えるわけではありません。　*9：庫外温度３０℃、モイスチャー冷却運転時、冷蔵側冷却器着霜状態での冷却器直下の湿度。また、庫内湿度を約１００％にするわけではありません。　*10：食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。　*11：新商品GR-F56FXV。　*12： 1年前の当社シングル冷却商品GR-E38N。　*13：【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法(冷蔵庫内環境における)、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム内、卵ケース　【試験結果】99％以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。　

ポイント３

切ったら「野菜そのまま冷凍^*14」

●下ゆでの手間なし。生のまま冷凍して、時短調理。【冷凍室上段】
野菜を下ゆでせずに、カットして生のまま冷凍へ。調理のついでに多めに切って冷凍しておけば、忙しいときに凍ったまま使って手早く調理できます。

●揚げ物・煮物に便利な「ドライモード^*15」
野菜をゆっくり凍らせながら、水分量も減らして味や香りを凝縮する「ドライモード^*15」。水分が少ないので、揚げ物はカラッと揚がり^*16、煮物は短時間で味がしみ込みます。

*14：なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の品種や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約１ヶ月が目安です。　*15：野菜そのまま冷凍（ドライモード）は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。＊16：必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。

ポイント４

たっぷり保存、おいしく冷凍。

●食材のうま味を逃さない「一気冷凍^*17」　【冷凍室下段】
食品の水分が凍る－1℃～－5℃の温度帯を一気に通過。冷凍時の細胞損傷を抑え、うま味をキープします。

●冷凍室の温度変化を抑える「可変プレクールシステム」　【冷凍室下段】
霜取り前に冷やし込んで－18℃以下の環境を維持。霜つきを抑えて、おいしさを守ります。

●急速約50分、おいしい氷をスピーディーに「一気製氷^*18」　【製氷室】
製氷皿も、給水タンクも抗菌仕様^*19。自動製氷で、きれいな氷をたっぷりストックできます。

*17：最大氷結晶生成帯（ー1℃～ー5℃）の通過時間約30分、通常冷凍約120分（アルミプレート使用の場合）。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ（ラップあり）での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度（約ー18℃）に戻ります。　＊18：急速約50分で1回製氷。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等により変わります。　*19：【試験依頼先】（財）日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法（JIS Z 2801による）、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。

ポイント５

使いやすい工夫がいっぱい！冷蔵室＆除菌^*13チルドルーム[ワイド]

●うるおい冷気＋安定低温^*6で、肉も魚も新鮮保存
湿度約85％^*10のうるおい冷気を送りこみながら、安定した低温^*6を実現。庫内をムラなく冷やして、肉や魚の鮮度を保ちます。

●「ピコイオン」で、除菌^*13･脱臭^*20。庫内をいつもクリーンに
さまざまな食材を入れる冷蔵室はもちろん、チルドルームや卵ケースにもピコイオンを自動放出します。

●フラットLEDで明るい庫内

●大きなものまでラクラク収納　スリーアクション棚

●パックごとでも1個ずつでもしまえる 除菌^*13卵ケース

●6缶パックがそのまま収納　ドアポケット

●サッと出し入れ　ヨコからポケット

*20：ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。

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