GR-G48FX 商品情報[生産終了品]
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野菜室がまんなか。だから使いやすい!
少し低めのサイズに、便利機能がいっぱい。[プレミアムモデル] |
容量 481リットル |
ドア数 6ドア(フレンチドア両開きタイプ)
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GR-G48FX(WS)
シェルホワイト |
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GR-G48FX(N)
レディッシュゴールド |
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オープン価格*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。 |
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各部屋の定格内容積* |
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(1)冷蔵室 |
233リットル |
(内・チルドルーム |
17リットル) |
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(2)野菜室 |
119リットル <71リットル> |
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(3)冷凍室 上段 |
17リットル <12リットル> |
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(3)冷凍室 下段 |
101リットル <56リットル> |
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(4)独立アイスルーム |
11リットル <7リットル> |
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*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。
かがまず野菜を出し入れ。スムーズに料理できます。 |
●野菜室がまんなかだと毎日の料理がラク!
料理中に何度も出し入れする野菜。だから、東芝は一般的なキッチンの高さに合わせて野菜室を配置。野菜を出す・切る・調理するという一連の動作をムリなくできます。
●たくさん入れて重くなっても、スッと引き出せる。
システムキッチンにも使われている高耐荷重アシストレールの採用で、スムーズに引き出せます。
●野菜くずや泥などで、汚れがちな野菜室が、掃除しやすい。
まんなかだから汚れに気づきやすく、いつも清潔。
●使うほど実感。重たい野菜もラクな姿勢で出し入れ。
重たいものは、野菜室に多い。だからまんなかがラク。
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野菜をたっぷり保存。しかも、すぐに見つけて取り出せます。 |
●奥まで見渡せるから使い忘れを防げる。
全開すると奥まで見渡せる野菜室だから、使い忘れや重複買いを防げます。また、短い開閉時間ですぐに見つけて取り出せるので、冷気漏れが少なく節電につながります。
●見やすく、すっきり。小さい野菜や使いかけ野菜を整理。
浅い上段ケースは、小さい野菜が迷子にならず見やすいので、傷みやすいトマトや使いかけの野菜などの保存に最適。 |
こんなに野菜が長持ち。ムダなく、かしこく使い切れます。 |
●安定した低温環境*2で野菜がおいしい。
東芝独自の冷却技術により、野菜室の安定した低温環境*2を実現。保存することで糖度やアミノ酸が増えて、野菜のおいしさを引き出します。
●水分たっぷりの冷気で野菜がぐんと長持ち。
水分たっぷりの冷気を1日に20回以上も送りこみ、常に野菜室の湿度を約95%*1にキープ。野菜の水分を守って長持ちさせます。
*野菜の貯蔵可能日数や鮮度は、野菜の種類や状態によって変わります。また、ラップが必要な場合があります
●「ピコイオン」で清潔。野菜の栄養もアップ。
野菜の量に応じて超微細な「ピコイオン」を自動放出。野菜を長持ちさせて、栄養素もアップします。
・除菌*3
庫内や野菜に付着した菌を除菌*3。
*400L密閉容器内での試験による3日後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
・脱臭*4
野菜室の気になるイヤなニオイを脱臭*4します。
・栄養素アップ
ビタミンC約45%アップ*5、ビタミンA約19%アップ*6、ポリフェノール約15%アップ*7 |
ポイント3 |
見やすく明るい庫内。家族みんなの使いやすさを考えました。
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●奥まで明るく見やすい「クリスタルブライトLED」
2ヶ所のフラットLEDが、最上段の奥からチルドルームまで、庫内全体を明るく照らします。
●大きさに合わせて収納できる「スリーアクション棚」
棚を奥へスライドして、手前に背の高い物を収納したり、さらに奥に倒せば、鍋やスイカなどの大きなものも収納できます。
●大容量で使いやすい「ワイドチルドルーム」
長いもの、大きいものでも入れられるワイドタイプ。
●6缶パックをそのまま収納「ドアポケット」
●ワインボトルや大皿も余裕の奥行!「ゆとりの収納」
●奥のものもサッと出し入れ「ヨコからポケット」
●高湿度の冷気と安定低温*2で、魚も肉も長持ち保存。
冷蔵室からチルドルームまで水分たっぷりの冷気を送りこみ、高湿度と安定した低温を維持。ムラなく冷やして、食品を長持ちさせます。
●食品を乾燥から守ってしっとり感を持続。
高湿度の冷気を庫内に巡らせて、包みこむように冷蔵保存。直接、食品に風をあてないので、乾燥してパサつくのを防ぎ、買ったときの食感やおいしさを長持ちさせます。
●冷蔵室もチルドルームも、「ピコイオン」でいつもクリーン。
さまざまな食材を入れる冷蔵室はもちろん、チルドルームにも「ピコイオン」を自動放出します。
・冷蔵ゾーン除菌*3
*400L密閉容器内での試験による3日後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
・気になるニオイ脱臭*4 |
●一気冷凍*9で、うま味を逃さない。[冷凍室下段]
食品の水分が凍る-1℃〜-5℃の温度帯を一気に通過することで、冷凍時の細胞損傷を抑制。うま味をキープします。
●食品の霜つきを抑える「可変プレクールシステム」[冷凍室下段]
可変プレクールシステムにより、霜取り前に冷やし込んで-18℃以下の環境を維持。霜つきを抑え、おいしさを守ります。
●冷やす手間なし、「熱もの冷凍」*10[冷凍室上段]
炊きたてのアツアツごはんを、そのまますぐに冷凍できます。
●急速約50分*11で、「一気製氷」[製氷室]
製氷皿も、給水タンクも抗菌仕様*12。しかも製氷皿は自動で水洗いするので、きれいな氷をたっぷりストックできます。給水ホースも経路パーツ*13も洗えて清潔
・ミネラルウォーターも使用OK*14
衛生的にお使いいただくために
水アカ・ヌメリの発生を防止するため、給水タンクや浄水フィルターは週に1回、必ず水洗いしてください。また、水道水以外の場合は、より念入りな清掃が必要です。 |
*9:最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 *10:入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。熱もの冷凍使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約5〜10%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 *11:周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。*12:【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS
Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。 *13:給水経路:給水タンク、ホース、ポンプ。 *14:硬水(硬度が100を超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
ポイント5 |
野菜の冷凍が、下ゆでなしで簡単。「野菜そのまま冷凍」*15
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●毎朝のお弁当づくりにも活躍。
面倒な下ゆでなしで野菜を冷凍。調理のとき多めに切って、そのまま冷凍しておけば、凍ったまますぐ使えます。
●煮物・揚げ物がグッとおいしくなる。
「ドライモード*16」なら、野菜の水分量を減らして、味や香りを凝縮しながら凍らせます。
*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。
●野菜を生のまま、おいしく冷凍。
おいしさのヒミツは、温度を制御してゆっくり凍らせるから。細胞の水分膨張や細胞壁の破裂を防ぐので、栄養やおいしさを逃しません。
●冷凍できる野菜はこんなにいっぱい。
・緑黄色野菜
トマト・ブロッコリー・にんじん・小松菜・アスパラガス・パプリカ・おくら・かぼちゃ・さやいんげんなど
・淡色野菜
白菜・大根・セロリ・タマネギ・カリフラワー・キャベツ・もやし・とうもろこし・そら豆など
・いも類
じゃがいも・さつまいも・里いもなど
・きのこ類
マッシュルーム・しいたけ・しめじ・えのき茸など
*冷凍野菜は加熱調理による解凍が必要です。 |
*15:なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の品種や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。 *16:野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。
ポイント6 |
「ecoモード」で、もっとかしこい節電へ。
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「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネ。 |
●おやすみのとき
外気温が下がる夜は、ムダな働きを抑えて消費電力量を減らします。
●食事のあと
食材の出し入れが減るので、庫内温度を安定させて省エネ運転します。
●外出したとき
扉の開閉がなくなったことを検知して、電気のムダを省きます。 |
365日ムリなく省エネ |
●暑い季節
部屋の温度や湿度まで検知して、最適な温度で冷やします。
●寒い季節
ムダな働きを抑えて、冷やしすぎを防ぎます。 |
●さらに「ecoモード」の節電サポート機能で、もっと積極的に節電。 |
ecoモード節電機能*17 |
ecoモードおでかけ機能*19 |
ecoモードピークシフト機能 |
ecoモード通常運転よりも約10%*18節電。おでかけ機能、ピークシフト機能と併用できます。 |
旅行などの外出時に。ecoモード通常運転より約20%*20節電。扉の開閉で自動解除します*19。 |
電力需要ピーク時に、いちばん消費電力のかかる霜取り運転を回避。節電に貢献します。 |
*17:抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS
C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。 *18:ecoモード通常運転と節電機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-G51FXVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能:節電機能設定。1.0kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS
C 9801(2006年)測定基準とは異なります。 *19:抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から2時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS
C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。 *20:ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-G51FXVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能:おでかけ機能設定。1.0kWh⇒0.8kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS
C 9801(2006年)測定基準とは異なります。
●東芝ならではの冷却システム。
1つの冷却器で全体を冷やすのに比べ、冷蔵・野菜用冷却器と冷凍用冷却器があるので、各室を効率よく冷却。また、冷却器に霜がつきにくいため、霜取りヒーターの消費電力も抑えます。
●省エネを支える東芝の技術。
・消費電力をセーブしながら、冷却能力を高めた冷蔵・野菜用冷却器
・庫内の冷気を逃がさない高性能真空断熱材
・庫内や外気の温度など、 冷蔵庫の状況をチェックする13のセンサー
●開発からリサイクルまで、環境に配慮。
■環境負荷物質*21を低減した「J-Moss*22」に対応
・ノンフロン冷媒「R600a(イソブタン)」使用
・ノンフロン断熱発泡剤「シクロペンタン」使用
■使用時の年間CO2排出量 77.4[kg-CO2/年]*23
■再商品化率約78%を実現(2011年度) |
*21:鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)。 *22:「電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」(the
marking for presence of the specific chemical substances for electrical
and electronic equipment)の通称。J-Moss対応情報 https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/csr/env/j-moss_j.htm *23:2011年3月25日更新の環境省「CO2みえ〜るツール」CO2排出量係数 0.43[kg-CO2/kWh]により算出。
このページの内容は平成27年12月現在のものです。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。
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