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GR-H43GXV 商品情報

[生産終了品]


GR-H43GXVの写真

[野菜室がまんなか]で、出し入れも調理もスムーズ。
表示部が浮かび上がるように光り、触れるだけでラクに開く
[タッチオープン(静電式)]
洗練されたデザインの[クリアガラスドア]採用。

容量 426リットル

ドア数 5ドア(片開きタイプ)

GR-H43GXV(ZW)
クリアシェルホワイト
GR-H43GXVL(ZW)左開き
クリアシェルホワイト
GR-H43GXV(ZM)
グレインブラウン
GR-H43GXVL(ZM)左開き
グレインブラウン
オープン価格*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。

各部屋の定格内容積の図
各部屋の定格内容積*
(1)冷蔵室 224リットル
  (内・チルドルーム 17リットル)
(2)野菜室 93リットル <58リットル>
(3)冷凍室 上段 14リットル <9リットル>
(3)冷凍室 下段 88リットル <46リットル>
(4)独立アイスルーム 7リットル <4リットル>
*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。

ポイント1

野菜室がまんなかで使いやすい。

●「野菜室がまんなか」だから、 出し入れラクラク、スムーズに調理

引き出す、野菜を出す、調理する。ほぼキッチンの高さ、水平移動にムリがない※写真はGR-H610FV

開閉回数。野菜室、1日の扉開閉数は冷凍室に比べ約1.7倍※1(平均12回)重たいのは野菜室が多い。重たいものは、野菜室に多い。だから、まんなかがラク。

片手でラクに引き出せる。たくさん入れても軽々と引き出せる「らくらくオープン」。奥まで引き出して見渡せる。探しやすく、奥に入れていたものもすぐに見つかります。使い忘れや重複買いも防ぎます。取り外して丸洗いOK。泥や野菜クズなどで汚れても、容器を簡単に取り外して掃除できます。※写真はGR-H610FV

※1 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。(当社調べ) ※2 当社調べ。


ポイント2

使い心地快適な機能が充実。

●表示部が浮かび上がるように光り、触れるだけでラクに開く「タッチオープン(静電式)」

手を近づけるとタッチするエリアを光で表示。ワンタッチでドアが自動でオープン。洋服の上から肘でタッチしても開きます。※写真はGR-H610FV

●洗練されたデザインの「クリアガラスドア」採用

浮かび上がる光操作パネル。必要な情報だけを、浮かび上がるように光で表示。スマートに操作を誘導します。お手入れしやすい。強化処理を施したドアは、傷がつきにくく、汚れもサッとふき取れます。※写真はGR-H610FV ●掃除しやすい全段ガラス棚。傷がつきにくく汚れもサッとひと拭き。

●掃除しやすい「全段ガラス棚

傷がつきにくく汚れもサッとひと拭き。※写真はGR-H610FV

※1 厚手の服を着用している場合、動作しないことがあります。

ポイント3

食材のおいしさをのがさず、冷凍保存。

●食品の霜つきを抑える「霜ガード冷凍(可変プレクール)」

1ヶ月後の霜つき比較(当社比)のイメージ図

庫内温度が上がりやすい冷却器の霜取り運転時。その前に庫内を冷やし込むことで、霜取り中でも−18℃以下の環境をキープ。食品への霜つきを抑えて、おいしさを守ります。

霜つきの原因は温度変化のイメージ図。霜ガード冷凍(可変プレクール)のしくみのイメージ図

●時短調理に便利。下ゆでせずに「野菜そのまま冷凍※3

野菜を冷凍する際の、面倒な下ゆでがいりません。使いやすい大きさに切って、そのまま冷凍。かたまりにならずパラパラに冷凍できるので、必要な分だけすぐに使えて便利です。

野菜そのまま冷凍のイメージ図

冷凍できる野菜は、こんなにいっぱい。緑黄色野菜、トマト・ブロッコリー・にんじん・小松菜・アスパラガス・パプリカ・おくら・かぼちゃ・さやいんげんなど。淡色野菜、白菜・大根・セロリ・タマネギ・カリフラワー・キャベツ・もやし・とうもろこし・そら豆など。いも類、じゃがいも・さつまいも・里いもなど。きのこ類、マッシュルーム・しいたけ・しめじ・えのき茸など。*冷凍野菜は加熱調理による解凍が必要です。

野菜そのまま冷凍※4、細胞壁を壊さず、野菜の栄養やおいしさをキープ!通常冷凍、膨張して、細胞壁が壊れ、栄養が逃げてしまう。

おいしさのヒミツは、温度を制御してゆっくり凍らせるから。細胞の水分膨張や細胞壁の破裂を防ぐので、栄養やおいしさを逃しません。

●煮物や揚げ物のおいしさがアップ「ドライモード※4

ドライモードのイメージ図

野菜の水分量を減らし、味や香りを凝縮して冷凍するいつもの料理が「ドライモード※4」なら、グッとおいしくなります。

*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。

●食材のうま味を逃さない「一気冷凍※6

ホタテのドリップ比較(当社比)のイメージ図

食材の水分が凍る−1℃〜−5℃の温度帯を急速に通過することで、冷凍時の細胞損傷を抑制。うま味をキープします。

●アツアツごはんを、そのまま冷凍保存「熱もの冷凍※8

アツアツごはんを、そのまま冷凍保存「熱もの冷凍※7のイメージ図<空>

炊きたてのごはんなどを、熱いまま冷凍できます。

●最速約60分※9。おいしい氷をスピーディーに「一気製氷」



※1 新商品GR-H43GXV。 ※2 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 ※3 なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の品種や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。 ※4 野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。 ※5 必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。 ※6 最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 ※7 通常の冷凍モード(約-18℃)での冷凍です。※8 入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。熱もの冷凍使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約5〜10%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 ※9 周囲温度20℃扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。


ポイント4

庫内を除菌※1・脱臭※2し、清潔にキープ。

●「ルネキャット」でクリーンな冷気で保存、清潔な庫内に。

ルネキャット

東芝ルネキャットトップページへリンク

※1 【試験依頼先】(財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ルネキャット除菌・脱臭ユニットを作動させ、菌の量の変化を測定、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。 ※2 ルネキャット除菌・脱臭ユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。※3 ルネキャットは(可視光でも消臭・除菌等の機能を発揮する可視光応答型光触媒に関する)東芝マテリアルの登録商標です。


ポイント5

暮らしにあわせてしっかり省エネ、ムリなく節電。

●「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネ

「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネのイメージ図

※1 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。※2 抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から2時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。 ※3 ecoモード通常運転と節電機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能:節電機能設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。 ※4 ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能:おでかけ機能設定。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。


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このページの内容は平成27年12月現在のものです。
写真はGR-H610FVを中心に説明しており、当機種と外観・仕様が一部異なる場合があります。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。


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