GR-H56FX 商品情報[生産終了品]
*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。
●「野菜室がまんなか」だから、 出し入れラクラク、スムーズに調理※1 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。(当社調べ) ※2 当社調べ。
●水分たっぷり冷気で野菜を包む、霧ベール野菜室。野菜をみずみずしく長持ち保存●庫内湿度をコントロールして、理想的な低温・高湿度環境を実現東芝は、冷蔵・野菜室用と冷凍室用、2つの専用冷却器を搭載。各室を効率よく冷却します。また、低温で水分をたっぷりの冷気を1日に20回以上も送りこむ「やさい専用冷却」により、野菜室の湿度を約95%※1以上にキープ。安定した低温と高湿度の環境を実現します。 ※1 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。 ※2 新商品GR-H56FX。 ※3 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 ※4 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。 ※5 にんじんを7日間保存した場合の糖度測定。【測定方法】Abbe屈折計法、【測定結果】初期値1.8度、7日後2.1度、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。全ての野菜の糖度が上がるわけではありません。 ●「ピコイオン」で、清潔&栄養素もアップ※6 【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。 ※7 ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。 ※8 ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:7.0mg/100g、ピコイオン付与:10.0mg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※9 にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:838μg/100g、ピコイオン付与:1010μg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※10 なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定。【測定方法】FOLIN-CIOCALTEU法、【測定結果】ピコイオン未付与:0.12g/100g、ピコイオン付与:0.14g/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。
●ワンタッチでラクに開く「タッチオープン(ボタン式)」●掃除しやすい「全段ガラス棚」
●食品の霜つきを抑える「霜ガード冷凍(可変プレクール)」庫内温度が上がりやすい冷却器の霜取り運転時。その前に庫内を冷やし込むことで、霜取り中でも−18℃以下の環境をキープ。食品への霜つきを抑えて、おいしさを守ります。 ●時短調理に便利。下ゆでせずに「野菜そのまま冷凍※3」野菜を冷凍する際の、面倒な下ゆでがいりません。使いやすい大きさに切って、そのまま冷凍。かたまりにならずパラパラに冷凍できるので、必要な分だけすぐに使えて便利です。 おいしさのヒミツは、温度を制御してゆっくり凍らせるから。細胞の水分膨張や細胞壁の破裂を防ぐので、栄養やおいしさを逃しません。 ●煮物や揚げ物のおいしさがアップ「ドライモード※4」野菜の水分量を減らし、味や香りを凝縮して冷凍するいつもの料理が「ドライモード※4」なら、グッとおいしくなります。 *ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。 ●食材のうま味を逃さない「一気冷凍※6」食材の水分が凍る−1℃〜−5℃の温度帯を急速に通過することで、冷凍時の細胞損傷を抑制。うま味をキープします。 ●アツアツごはんを、そのまま冷凍保存「熱もの冷凍※9」炊きたてのごはんなどを、熱いまま冷凍できます。 ●最速約50分※10。おいしい氷をスピーディーに「一気製氷」※1 新商品GR-H56FX。 ※2 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 ※3 なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の品種や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。 ※4 野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。 ※5 必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。 ※6 最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。 ※7 通常の冷凍モード(約-18℃)での冷凍です。 ※8一気冷凍と通常冷凍したホタテ貝柱を自然解凍後のドリップ量比較。 ※9 入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。熱もの冷凍使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約5〜10%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 ※10 周囲温度20℃扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。
●効率よく冷却する「W-ツイン冷却」冷蔵・野菜室用と冷凍室用、2つの冷却器を搭載。1つの冷却器で全体を冷やすよりも各室を効率よく冷却。冷却器に霜がつきにくいので、霜取りヒーターの消費電力も抑えます。 ●「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネ※1 新商品GR-H56FX。 ※2 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N ※3 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。※4 抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から2時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。 ※5 ecoモード通常運転と節電機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能:節電機能設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。 ※6 ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能:おでかけ機能設定。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。
このページの内容は平成27年12月現在のものです。
写真はGR-H610FVを中心に説明しており、当機種と外観・仕様が一部異なる場合があります。 ・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |
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