*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。
●スペースそのまま※1、たっぷり入る。設置スペースを生かした大容量を実現。キッチンの限られたスペースに置けて、今よりもっと入る大容量をご用意しました。 ●幅そのまま※3、プラス142Lの大増量。東芝の冷蔵庫は10年前と同じ幅でも、容量が大幅にアップ。"大容量冷蔵庫に買い替えたいけれど、置き場所は変えられない"そんな声にも余裕で応える、驚きの大容量です。 ●たっぷり入る庫内設計食品を収納しやすい棚間隔|冷蔵室かさのある野菜も2Lペットボトルもどんどん入る|野菜室深さがあってタテ収納でたっぷり入る|冷凍室※1 2013年度当社従来商品GR-G56FXV(556L)幅685×奥行745×高さ1,824mmと新商品GR-H610FV(605L)幅685×奥行745×高さ1,833mmとの比較。 ※2 2013年度当社従来商品GR-G56FXV(556L)と新商品GR-H610FV(605L)との定格内容積差49L。 ※3 2004年度当社従来商品GR-W46FA(463L)幅685×奥行688×高さ1,806mmと新商品GR-H610FV(605L)幅685×奥行745×高さ1,833mmとの比較。
●「野菜室がまんなか」だから、 出し入れも調理もスムーズ野菜は料理中に何度も出し入れするから、東芝は野菜室をまんなかに配置。重たい野菜もラクな姿勢で出し入れ。また、一般的なキッチンの高さに近いので、引き出す・野菜を出す・調理するという一連の動作がムリなくできます。 ●野菜はもちろん、いろいろ入って、すっきり収納上手な野菜室●よく使うから、引き出しやすく、探しやすい※1 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。(当社調べ)
●水分たっぷり冷気で野菜を包む、霧ベール野菜室。野菜をみずみずしく長持ち保存●庫内湿度をコントロールして、理想的な低温・高湿度環境を実現東芝は、冷蔵・野菜室用と冷凍室用、2つの専用冷却器を搭載。各室を効率よく冷却します。また、低温で水分たっぷりの冷気を1日に20回以上も送りこむ「やさい専用冷却」により野菜室の湿度を約95%※1以上にキープ。安定した低温と高湿度の環境を実現します。 ※1 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。 ※2 新商品GR-H610FV。 ※3 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 ※4 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。 ※5 にんじんを7日間保存した場合の糖度測定。【測定方法】Abbe屈折計法、【測定結果】初期値1.8度、7日後2.1度、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。全ての野菜の糖度が上がるわけではありません。 ●「ピコイオン」で、清潔&栄養素もアップ※6 【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。 ※7 ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。 ※8 ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:7.0mg/100g、ピコイオン付与:10.0mg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※9 にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:838μg/100g、ピコイオン付与:1010μg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※10 なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定。【測定方法】FOLIN-CIOCALTEU法、【測定結果】ピコイオン未付与:0.12g/100g、ピコイオン付与:0.14g/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。
●高性能断熱材の最適な配置高性能真空断熱材の採用と部品配置の見直しにより、真空断熱材の被覆面積を拡大。外壁を薄型化しても、断熱性能を確保。 ●効率よく冷却する「W-ツイン冷却」冷蔵・野菜室用と冷凍室用、2つの冷却器を搭載。1つの冷却器で全体を冷やすよりも各室を効率よく冷却。冷却器に霜がつきにくいので、霜取りヒーターの消費電力も抑えます。 ●「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネ※1 新商品GR-H610FV。 ※2 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。※3 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。※4 抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から2時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。 ※5 ecoモード通常運転と節電機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能:節電機能設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。 ※6 ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能:おでかけ機能設定。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。
●表示部が浮き上がるように光り、触れるだけでラクに開く「タッチオープン(静電式)」●美しく使いやすい質感●ドア側からも庫内を照らす「フロントブライト(LED)」
●掃除しやすい「全段ガラス棚」●インテリアと響きあう機能美。洗練されたカラーが空間を彩る※1 新商品GR-H610FV。 ※2 2013年度当社従来品GR-G56FXVと新商品GR-H610FVとの比較。冷蔵室2段目中央において明るさGR-G56FXV:261lx、GR-H610FV:405lx、当社試験結果による。※3 2013年度当社従来商品GR-G56FXV
このページの内容は平成27年12月現在のものです。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「Toshiba Living Doors」のトップへ | このページのトップへ |
東芝ライフスタイル株式会社 | 個人情報保護方針 |