- ※1 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回、当社調べ。
- ※2 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。
- ※3 ルネキャットは(可視光でも消臭・除菌等の機能を発揮する可視光応答型光触媒に関する)(株)東芝の登録商標です。
- ※4 新商品GR-J610FV。
- ※5 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
- ※6 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
- ※7 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。
- ※8 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解の当社試験結果による。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを投入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度216μL/h。
- ※9 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを投入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合、当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
- ※10 外気温20℃、扉開閉なし、野菜をラップなしで7日間保存、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
- ※11 ブロッコリーを7日間保存した場合の遊離グルタミン酸測定。【測定方法】グルタミン酸自動分析法、【測定結果】ブロッコリー保存7日後、初期値との比較において 81.8%アップ。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。全ての野菜のグルタミン酸が上がるわけではありません。実使用状態での試験結果ではありません。
- ※12 ブロッコリーを4日間保存した場合のβ-カロテン測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ブロッコリー保存4日後、初期値との比較において 11.8%アップ。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。全ての野菜のβ-カロテンが上がるわけではありません。実使用状態での試験結果ではありません。
- ※13 定格内容積は、日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。〈 〉内の数値は食品収納スペースの目安です。
このページではGR-J610FVを中心に説明しています。
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