Toshiba 本文へジャンプ
お問い合わせ

サイトマップ
サイト内検索
企業情報製品・サービス情報
東芝ライフスタイル > 家電製品 > 冷蔵庫 > 野菜室がまんなか 東芝 家電製品

野菜室がまんなか 毎日の使いやすさを考えたら、やっぱり野菜室がまんなか。野菜がいつも新鮮、調理もラクだから、キッチンに立つのが楽しい!

出し入れも調理も同じ高さでサッとできるから料理がはかどる!

Point1 ラクラク よく使う野菜室がまんなかの方が、断然負担が少ない。

野菜室 1日の扉開閉数は冷凍室に比べ約1.7倍※1(平均12回)

Point2 鮮度長持ちW-ツイン冷却 3つの機能で、野菜の鮮度を守る。[新・霧ベール野菜室]

新・霧ベール野菜室

潤い比較、鮮度比較、栄養素アップ

Point3 整理整頓 たっぷり大容量なのに、すっきり整理できて使いやすい。

大容量139L定格内容積

  • ※1 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回、当社調べ。
  • ※2 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。
  • ※3 ルネキャットは(可視光でも消臭・除菌等の機能を発揮する可視光応答型光触媒に関する)(株)東芝の登録商標です。
  • ※4 新商品GR-J610FV。
  • ※5 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
  • ※6 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
  • ※7 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。
  • ※8 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解の当社試験結果による。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを投入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度216μL/h。
  • ※9 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを投入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合、当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
  • ※10 外気温20℃、扉開閉なし、野菜をラップなしで7日間保存、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
  • ※11 ブロッコリーを7日間保存した場合の遊離グルタミン酸測定。【測定方法】グルタミン酸自動分析法、【測定結果】ブロッコリー保存7日後、初期値との比較において 81.8%アップ。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。全ての野菜のグルタミン酸が上がるわけではありません。実使用状態での試験結果ではありません。
  • ※12 ブロッコリーを4日間保存した場合のβ-カロテン測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ブロッコリー保存4日後、初期値との比較において 11.8%アップ。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター。全ての野菜のβ-カロテンが上がるわけではありません。実使用状態での試験結果ではありません。
  • ※13 定格内容積は、日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。〈 〉内の数値は食品収納スペースの目安です。

このページではGR-J610FVを中心に説明しています。

このページのトップへ

ショッピング・サービス
Toshiba Direct
Room1048 Toshiba

東芝ダイレクトに酷似したウェブサイトにご注意ください