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GR-K41GXV 商品情報




GR-K41GXVの写真

[野菜室がまんなか]で、出し入れも調理もスムーズ。
表示部が浮かび上がるように光り、触れるだけでラクに開く
[タッチオープン(静電式)]
洗練されたデザインの[クリアガラスドア]採用。

容量 410リットル

ドア数 5ドア(片開きタイプ)

GR-K41GXV(ZW)
クリアシェルホワイト
GR-K41GXVL(ZW)左開き
クリアシェルホワイト
GR-K41GXV(EC)
サテンゴールド
GR-K41GXVL(EC)左開き
サテンゴールド
オープン価格*
*オープン価格の商品は、希望小売価格を定めておりません。
*冷蔵庫を廃棄する場合には、家電リサイクル法に基づく収集・運搬料金、再商品化等料金(リサイクル料金)が必要になります。収集・運搬料金等は、各自治体・販売店によって異なります。

各部屋の定格内容積の図
各部屋の定格内容積*
(1)冷蔵室 214リットル <169リットル>
  (内・チルドルーム 17リットル)
(2)野菜室 92リットル <56リットル>
(3)冷凍室 上段 20リットル <9リットル>
(3)冷凍室 下段 70リットル <46リットル>
(4)製氷室 14リットル <4リットル>
*:<>内は引き出し式貯蔵室の食品収納スペースの目安です。内容積の表記について、くわしくは東芝冷蔵庫総合カタログをご覧ください。

ポイント1

野菜室がまんなかで使いやすい。

●「野菜室がまんなか」だから、 出し入れラクラク、スムーズに調理

開閉回数。野菜室、1日の扉開閉数は冷凍室に比べ約1.7倍※1(平均12回)重たいのは野菜室が多い。重たいものは、野菜室に多い。だから、まんなかがラク。

●片手でラクに引き出せる

たくさん入れても軽々と引き出せる「らくらくオープン」。

●奥まで引き出して見渡せる

探しやすく、奥に入れていたものもすぐに見つかります。使い忘れや重複買いも防ぎます。

●取り外して丸洗い OK

泥や野菜クズなどで汚れていても、容器を簡単に取り外して掃除できます。

*1:野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。(当社調べ)


ポイント2

使い心地快適な機能が充実。

●表示部が浮かび上がるように光り、触れるだけでラクに開く「タッチオープン(静電式)」

手を近づけるとタッチするエリアを光で表示。ワンタッチでドアが自動でオープン。洋服の上から肘でタッチしても開きます。※写真はGR-H610FV

●洗練されたデザインの「クリアガラスドア」採用

浮かび上がる光操作パネル。必要な情報だけを、浮かび上がるように光で表示。スマートに操作を誘導します。お手入れしやすい。強化処理を施したドアは、傷がつきにくく、汚れもサッとふき取れます。※写真はGR-H610FV ●掃除しやすい全段ガラス棚。傷がつきにくく汚れもサッとひと拭き。

●掃除しやすい「全段ガラス棚

傷がつきにくく汚れもサッとひと拭き。※写真はGR-H610FV

*1 厚手の服を着用している場合、動作しないことがあります。

ポイント3

食材のおいしさをのがさず、冷凍保存。

●食品の霜つきを抑える「霜ガード冷凍(可変プレクール)」

1ヶ月後の霜つき比較(当社比)のイメージ図

庫内温度が上がりやすい冷却器の霜取り運転時。その前に庫内を冷やし込むことで、霜取り中でも−18℃以下の環境をキープ。食品への霜つきを抑えて、おいしさを守ります。

霜つきの原因は温度変化のイメージ図。霜ガード冷凍(可変プレクール)のしくみのイメージ図

●時短調理に便利。下ゆでせずに「野菜そのまま冷凍*3

野菜を冷凍する際の、面倒な下ゆでがいりません。使いやすい大きさに切って、そのまま冷凍。かたまりにならずパラパラに冷凍できるので、必要な分だけすぐに使えて便利です。

野菜そのまま冷凍のイメージ図

野菜を冷凍する際の、面倒な下ゆでがいりません。使いやすい大きさに切って、そのまま冷凍。かたまりにならずパラパラに冷凍できるので、必要な分だけすぐに使えて便利です。

冷凍できる野菜は、こんなにいっぱい。緑黄色野菜、トマト・ブロッコリー・にんじん・小松菜・アスパラガス・パプリカ・おくら・かぼちゃ・さやいんげんなど。淡色野菜、白菜・大根・セロリ・タマネギ・カリフラワー・キャベツ・もやし・とうもろこし・そら豆など。いも類、じゃがいも・さつまいも・里いもなど。きのこ類、マッシュルーム・しいたけ・しめじ・えのき茸など。*冷凍野菜は加熱調理による解凍が必要です。

野菜そのまま冷凍※4、細胞壁を壊さず、野菜の栄養やおいしさをキープ!通常冷凍、膨張して、細胞壁が壊れ、栄養が逃げてしまう。

おいしさのヒミツは、温度を制御してゆっくり凍らせるから。細胞の水分膨張や細胞壁の破裂を防ぐので、栄養やおいしさを逃しません。

●煮物や揚げ物のおいしさがアップ「ドライモード*4

ドライモードのイメージ図

野菜の水分量を減らし、味や香りを凝縮する「ドライモード*4」、いつもの料理がグッとおいしくなります。

*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。

 

●食材のうま味を逃さない「一気冷凍*6

食材の水分が凍る−1℃〜−5℃の温度帯を急速に通過することで、冷凍時の細胞損傷を抑制。うま味をキープします。

●アツアツごはんを、そのまま冷凍保存「熱もの冷凍*7

炊きたてのごはんなどを、熱いまま冷凍できます。

●最速約60分*8。おいしい氷をスピーディーに「一気製氷」



*1:新商品GR-K41GXV。 *2 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 *3:なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の品種や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。 *4:野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。 *5:必ず衣等をつけてから調理してください。素揚げはできませんのでご注意ください。野菜そのまま冷凍で冷凍した野菜を揚げることはできません。 *6:最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)をすばやく通過することで、食材へのダメージを防ぎます。一気冷凍終了後は、通常冷凍に戻ります。 *7:入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。熱もの冷凍使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約5〜10%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 *8:周囲温度20℃扉開閉なしの場合。当社試験結果による。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。


ポイント4

庫内を除菌*1・脱臭*2し、清潔にキープ。

●「ルネキャット®*3」でクリーンな冷気で保存、清潔な庫内に。

*1:【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックスに菌を噴霧。ルネキャットユニット運転後の変化を測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。 *2:【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。当社調べ。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。 *3:ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。


ポイント5

暮らしにあわせてしっかり省エネ、ムリなく節電。

●「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネ

扉の開閉や部屋の温度などを検知する9のセンサーを搭載。冷蔵庫の状況をくまなくチェックし、最適な運転に制御します。

●「節電サポート機能」の設定で、さらに節電

「ecoモード」が暮らしを見張って、自動で省エネのイメージ図

*1:抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定での1日あたりの消費電力量から算出。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。*2:抑えめの運転をするために、通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけ機能設定から2時間経過後、冷蔵室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけ機能は自動で解除されます。JIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。使用環境・機種により節電効果は変わることがあります。 *3:ecoモード通常運転と節電機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。節電機能:節電機能設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「節電機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。 *4:ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。当社試験環境室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-H610FVにおいて。周囲温度30℃時。ecoモード通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。おでかけ機能:おでかけ機能設定。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「おでかけ機能」効果の測定条件はJIS C 9801(2006年)測定基準とは異なります。


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このページの内容は平成28年9月現在のものです。
写真はGR-K600FWXを中心に説明しており、当機種と外観・仕様が一部異なる場合があります。
・外観・仕様は、改良のため変更する事がありますのでご了承ください。
・商品の色は、画面の具合で実物と若干異なる場合があります。


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