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速鮮度チルド 肉・魚を凍らせず、生のままおいしく長持ち保存。

肉・魚を凍らせず、生のままおいしく長持ち保存。

Point1 鮮度が落ちやすい生ものも、こんなにおいしさ長持ち。

日本ハム株式会社中央研究所、【試験方法】新商品GR-K600FWXにおいて冷却モード「速鮮チルド」設定時と2014年度GR-H610FV「除菌チルドルーム」(従来チルド)との比較

Point2 一気に中まで冷やして、鮮度とおいしさをキープ。

従来チルドと速鮮チルドの冷え方比較

Point3 「解凍」モードを使うと、たった30分でサクッと切れる。

解凍のお悩みを解決

Point4 重ねず整理できる2段式。欲しい食品が、ひと目で見つかる。

上段、下段の例

  • ※1 K値(鮮度を評価する指標のひとつ)による比較。「従来チルド」127%、「速鮮チルド」モードで120%となり、約7%抑制。
  • ※2 イノシン酸の定量分析。初期値からの保持率が、「従来チルド」45%、「速鮮チルド」モードで55%となり、約10%向上。
  • ※3 ドリップ量を基に算出。「冷蔵室」のドリップ量を100%としたとき、「従来チルド」で81%、「速鮮チルド」モードで69%となり、約12%抑制。
  • ※4 試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を2014年度GR-H610FVと新商品GR-K600FWXで比較。当社調べ。(FW、FDシリーズも同様の性能を有しています)
  • ※5 新商品GR-K600FWX。
  • ※6 2014年度GR-H610FV。
  • ※7 上段チルドケースにて-18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ約10mmを「解凍」モード設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社調べ。
  • ※8 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
  • ※9 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックスに菌を噴霧。ルネキャットユニット運転後の変化を測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
  • ※10 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。

このページではGR-K600FWXを中心に説明しています。

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