本文へジャンプ
お問い合わせ

サイトマップ
サイト内検索
企業情報製品・サービス情報
生活家電 > 冷蔵庫 > 新鮮 摘みたて野菜 東芝 家電製品

新鮮 摘みたて野菜室 今収穫したような、みずみずしさが長持ち。

今収穫したような、みずみずしさが長持ち。

point1 鮮度を守る決め手は4つ。いつでも食卓に新鮮野菜の贅沢を。

うるおい自動補給で高湿度キープ 光触媒ルネキャットでエチレンガス分解 低温安定で野菜が休眠 Ag抗菌ボックスで腐敗を防ぐ

point2 こんなに、みずみずしさとおいしさが長持ち、栄養もアップ。

うるおい比較 変色劣化比較 栄養素アップ

point3 よく使う野菜室がまんなかだから、出し入れラクラク。

立ったりかがんだりが減って腰や膝がラクラク

point4 すっきり整理できるから、たっぷり収納しても使いやすい。

少し深めなので、高さがあるものもOK。

  • ※1 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
  • ※2 食品負荷有り時、運転状況や食品の量、種類等によって異なります。当社調べ。
  • ※3 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
  • ※4 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解性能。当社調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度270μL/h。
  • ※5 ルネキャットによる1時間あたりのエチレンガス分解性能。当社調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入しルネキャットユニットを作動させ、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2015年度GR-K610FVと新商品GR-K600FWX搭載ユニットの比較。分解速度、旧ユニット:216μL/h、新ユニット:270μL/h。
  • ※6 運転環境や状況、食品の量、扉開閉後等、状況によっては変わることがあります。当社調べ。
  • ※7 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801 による) 、【抗菌方法】抗菌剤 、【対象場所】野菜容器、 【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
  • ※8 ラップなしで野菜室に保存、3日目と6日目の比較。外気温25℃、扉開閉なし。保存前の状態や種類、運転状況等によって異なります。当社調べ。
  • ※9 新商品GR-K600FWX。
  • ※10 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
  • ※11 外気温20℃、扉開閉なし、野菜をラップなしで7日間保存。運転状況や食品の量によって異なります。当社調べ。
  • ※12 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】2015年度GR-J610FV「新・霧ベール野菜室」と新商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」に保存し、6日目の測定値を比較。保存前の状態や種類、運転状況等によって異なります。
  • ※13 【試験方法】高速液体クロマトグラフ法にてミニトマトのリコピン濃度を測定、【試験結果】従来品106%、新商品114%。
  • ※14 【試験方法】高速液体クロマトグラフ法にてニンジンのβカロテン濃度を測定、【試験結果】従来品98%、新商品109%。
  • ※15 【試験方法】高速液体クロマトグラフ法にて赤ピーマンのビタミンC濃度を測定、【試験結果】従来品107%、新商品113%。
  • ※16 【試験方法】FOLIN-CIOCALTEU法にてゴボウのポリフェノール濃度を測定、【試験結果】従来品63%、新商品90%。
  • ※17 野菜室の扉開閉回数1日平均12回。冷凍室の扉開閉回数1日平均7回。当社調べ。

このページではGR-K600FWXを中心に説明しています。

このページのトップへ

ショッピング・サービス
Toshiba Direct
Room1048 Toshiba

東芝ダイレクトに酷似したウェブサイトにご注意ください