省エネで家計をサポート

  • ※1 試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を2014年度商品GR-H610FVと新商品GR-M600FWXで比較。当社調べ。(FW、FDシリーズも同様の性能を有しています)
  • ※2 新商品GR-M600FWX。
  • ※3 2014年度GR-H610FV。
  • ※4 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】2016年度商品GR-K600FWXと新商品GR-M600FWXの「速鮮チルド」モード設定時のイノシン酸定量分析による比較。ブリの切り身を包装状態で3日間保存後に測定。初期値からの保持率がGR-K600FWX:76%、GR-M600FWX:90%となり約14%抑制。食品の状態や保存状況によって効果は異なります。
  • ※5 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】2016年度商品GR-K600FWXと新商品GR-M600FWXの「速鮮チルド」モード設定時のビタミンE定量分析による比較。ブリの切り身を包装状態で3日間保存後に測定。初期値からの保持率がGR-K600FWX:93%、GR-M600FWX:100%となり約7%抑制。食品の状態や保存状況によって効果は異なります。
  • ※6 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】2016年度商品GR-K600FWXと新商品GR-M600FWXの「速鮮チルド」モード設定時のK値(鮮度を評価する指標のひとつ)による比較。鶏もも肉を包装状態で3日間保存後に測定。GR-K600FWX:37%、GR-M600FWX:32%となり約5%鮮度低下を抑制。食品の状態や保存状況によって効果は異なります。
  • ※7 上段チルドケースにて、ー18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ約10mmを「解凍」モード設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社調べ。
  • ※8 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】常温解凍(室温25℃)と新商品GR-M600FWX上段チルドルームにて「解凍」モード設定時のドリップ量比較。牛もも肉150g、厚さ約20mmを3日間冷凍後、包装状態で3時間解凍後に測定。常温解凍:4.1g、解凍モード:0.6g。食品の状態や保存状況によって効果は異なります。
  • ※9 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
  • ※10 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックスに菌を噴霧。ルネキャットユニット運転後の変化を測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
  • ※11 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。

このページではGR-M600FWXを中心に説明しています。