東芝独自のW-ツイン冷却の働きにより、わずか約30分で食品の水分が凍る温度帯(-1℃〜−5℃)を
わずか約30分で一気に通過するため、食品の劣化を抑え、うまみをしっかりキープします。
東芝独自の、おいしさ長持ち冷凍。質にも量にもこだわった冷凍室です。
霜取り前に冷やしこむことで常に−18℃以下をキープし、食品鮮度を保ちます。
通常※5よりさらに低い温度で冷やして、美味しさ長持ち。
- ※1
- 最大氷結晶生成帯(ー1℃〜ー5℃)の通過時間約30分、通常冷凍約120分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、ドア開閉なし、150g,15mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後に食品負荷温度は、通常冷凍温度(約ー18℃)に戻ります。
- ※2
- 一気冷凍と通常冷凍したホタテ貝柱の自然解凍後のドリップ量比較。一気冷凍:3.5%、通常冷凍:6.4%、当社試験結果による。
- ※3
- 容量22Lのカゴを使用。
- ※4
- ハイパワー冷凍モード使用時は、通常冷凍運転と比べ、消費電力量が約10%〜15%程度上がります。なお、消費電力量は使用条件に寄って変化します。
- ※5
- 通常の冷凍モード(約-18℃)での冷凍です。