ToshibaJapan 本文へジャンプ
お問い合わせ

サイトマップ
サイト内検索
企業情報製品・サービス情報
家電製品 Toshiba Living Doors > 冷蔵庫 > スペースそのまま、たっぷり入る。マジック大容量<東芝冷凍冷蔵庫> > おいしさ長持ち 東芝 家電製品

みずみずしく、おいしく長持ち保存。

野菜室 水分たっぷり冷気で野菜を包む、霧ベール野菜室。

与える うるおい冷気をたっぷり補給 野菜の量に応じて、水分をたっぷり含んだ冷気を送り込み、庫内湿度を制御。湿度約95%以上の高湿度環境をキープします。 保つ 安定した低温環境をキープ 約3〜5℃の安定した低温環境が、野菜本来のおいしさを引きだします。 守る ピコイオンで新鮮さを守る ピコイオンを放出し、庫内を除菌・脱臭。野菜の栄養素もアップします。

冷蔵室 高湿度の冷気でムラなく冷やし、乾燥からも守る。

●マグロの変色を抑える(当社比) ●カステラの柔らかさが持続(当社比)

冷蔵室 野菜室 庫内湿度をコントロールして、理想的な低温・高湿度環境を実現。

東芝は、冷蔵・野菜室用と冷凍室用、2つの専用冷却器を搭載。各室を効率よく冷却します。
また、低温で水分たっぷりの冷気を1日に20回以上も送りこむ「やさい専用冷却」により、野菜室の湿度を約95%※1以上にキープ。
安定した低温と高湿度の環境を実現します。

水分を含んだ冷気を1日に20回以上送りこむ

「ピコイオン」で、清潔&栄養素もアップ。Picoionピコイオン

●ピコイオンの働き
*ピコイオンのサイズ:900ピコメートル(サイズ分布のピーク値)。1pm(ピコメートル)は1兆分の1メートル、1,000分の1nm(ナノメートル)

除菌※6 脱臭※7

※6 【試験依頼先】(財)日本食品分析センター、【試験方法】寒天平板培養法、【除菌方法】ピコイオン噴霧による菌の除去、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。 

栄養素アップ

※1 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。 ※2 新商品GR-H610FV。 ※3 2011年度当社シングル冷却商品GR-E38N。 ※4 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。 ※5 にんじんを7日間保存した場合の糖度測定。【測定方法】Abbe屈折計法、【測定結果】初期値1.8度、7日後2.1度、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。全ての野菜の糖度が上がるわけではありません。 ※7 ピコイオンユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。 ※8 ほうれん草を4時間保存した場合のビタミンC量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:7.0mg/100g、ピコイオン付与:10.0mg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※9 にんじんを3日間保存した場合のビタミンA量測定。【測定方法】高速液体クロマトグラフ法、【測定結果】ピコイオン未付与:838μg/100g、ピコイオン付与:1010μg/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。 ※10 なすを3日間保存した場合のポリフェノール量測定。【測定方法】FOLIN-CIOCALTEU法、【測定結果】ピコイオン未付与:0.12g/100g、ピコイオン付与:0.14g/100g、当社試験結果を(財)日本食品分析センターにて分析。

このページではGR-H610FVを中心に説明しています。

冷蔵庫のトップへ
「Toshiba Living Doors」のトップへ このページのトップへ

東芝ライフスタイル株式会社 個人情報保護方針 Copyright © TOSHIBA LIFESTYLE PRODUCTS & SERVICES CORPORATION. All Rights Reserved.