●かまどの熱対流を起こす「一品削り出し本丸釜」
東芝独自の溶湯鍛造製法の特徴を最大限に活かして一品ずつ手間ひまをかけて削り出すことによって、羽釜の丸みを再現。釜底からの噴き上げ対流を強くする東芝独自の釜底WAVEに加え、発熱体にディンプル加工、IHの高熱をすばやく逃さず伝える熱伝導率の良いダイヤモンドを含んだコーティングなど、さらにパワーアップしました。
|
●熱を蓄え、大きな対流を生み出す「厚釜7mm(釜底)」
溶湯鍛造ならではの気泡のない緻密な鍛造厚釜。厚さ7mmの釜底でしっかり熱を蓄えます。 |
●沸騰力をアップさせる「釜底WAVE」
独自の釜底WAVEで釜底からの加熱を促進。WAVEに沿って噴き上がる細かい泡によってお米を立たせながら熱の通り道をしっかり作り、おいしい炊き上がりの証「カニ穴」の多いふっくらとした炊き上がりを実現します。
|
●丸釜なら炊きムラが抑えられて、ごはんの甘み約11%UP!*1
かまど炊きのような「大きな熱対流」と釜底WAVEからの「噴き上げ対流」により、内釜内の温度ムラを抑え、より均一な状態で高温(98℃以上)を維持できるため、お米デンプンのα化を促し、お米本来の甘みが増し、ふっくらとした炊き上がりを可能にします。
|